タグ別アーカイブ: 大雪

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(ラジオっぽいTVより)
みんな大好き南岸低気圧…と言うと,関東の南岸低気圧と思われちゃいますが,今日ピックアップしたのは北海道の南岸低気圧です.急に低気圧として主張し始める日本海の低気圧が,明日の日中は北海道のまさに南岸を北東進するんですが,その時の降水は十勝地方とかしっかりした降水量が予想されていて,積雪になりそうです.11月の初めだから,注意しとかないとです。
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※「南岸低気圧」については、こちらのブログでも紹介しています。
http://tenki.elearning.co.jp/?s=%E5%8D%97%E5%B2%B8%E4%BD%8E%E6%B0%97%E5%9C%A7

~ラジオっぽいTVは、「気象予報士の勉強をする上で、勉強するべきところがわかってきたり、佐々木先生のお話が励みになったり」という効果があるようですよ。~

そしてeラーニング「佐々木恭子先生の気象予報士講座」では

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<講座の特徴>
・天気の知識一つ一つにこうやって考えるんだよというメッセージがあって、イメージしやすい。
・先生の明るいキャラクターも加わり、楽しいという気持ちで勉強できる内容となっています。
・動画視聴はこちら
http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=15
・講座詳細はこちら
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株式会社キバンインタ―ナショナル http://www.kiban.jp/
電話:03-4405-8486
メール:international@kiban.jp

気象予報士講座

気象予報士講座

今日は、大雪の東京。

昨日今日で、気象予報士さんの顔が、ニュースでたくさん見かけます。

毎日といっていいほど、みんなが注目していて身近な気象予報。

一方気象予報士試験は国家資格の合格率5%という難関の資格です。
気象予報士の1日は https://youtu.be/Rh2Pi78a1zQ

その、気象予報士の平成27年度第2回(通算第45回)試験は、いよいよ今月末1月31日(日)に迫りました。
気象予報士を目指している皆さん、最後の追い込みですね。

そして、今から資格取得を考えている方、次の試験はおそらく8月末。
こんな大雪の日も、自宅で講義が受けられるeラーニングがお勧めです。

キバンインターナショナルでは、気象予報士になるための講座があります。

気象予報士講座
  ・・・気象庁や大手企業での予測業務でも活躍中の気象予報士、佐々木恭子先生が講師。講座はなるだけ専門用語を使わずふんだんに図解を盛り込んでいます。「文系だから」「合格率悪いから」という初心者の方にも分かりやすく丁寧に解説しいます。eラーニングにも関わらずリラックスできる雰囲気が特徴です。
http://elearning.co.jp/?page_id=4903

澤口麻理の気象予報士受験対策講座
  ・・・TBSニュースバードの気象キャスター・澤口麻理が講師。 分かりやすく親しみやすいイラストをふんだんに盛り込んだ講義、過去問の解説などを通じて試験対策を効率的に行うことができます。
http://elearning.co.jp/?page_id=16287

そして、少しでも、空・天気に興味を持った方は、こちらの講座をどうぞ。

・空の探検 http://elearning.co.jp/?page_id=11268
・雲の中では何が起こっているのか http://elearning.co.jp/?page_id=11698

在宅ワーク

在宅ワーク

こんにちは、キバンインターナショナル女子部の小林です。

2016年1月18日の今日、東京では大雪で、ビジネスパーソンにとっては出社が一苦労ですね。
こんな日の外出は怪我など危険が伴います。

また、電車の遅延など通勤時間がいつも以上に取られてしまいます。

こんな日は、「在宅ワークに切り替える」!!

時間も有効利用できるし、危険も回避できます

女子部では、普段から在宅ワークと会社出勤を上手に使い分けて、育児をしながら仕事もできる等、女子にとっても働きやすいスタイルを確立しています。

こんな大雪の日は、女子部のメンバーたちは在宅ワークに切り替え、密に連絡を取り合い、仕事に励んでおりますよ。

私たちは、様々な働き方を提案しています。

妻になっても、ママになっても、年を取っても、
学び・働き・輝ける毎日を目指して情報発信していきます。

一緒に働く女子部メンバーも募集中!詳細はこちら】
 http://joshibu.elearning.co.jp/?page_id=17 )

女子部とは、eラーニング事業を展開する株式会社キバンインターナショナルで働く女子が集まり活動しているグループです。
学び・働き・輝くために必要な情報を、私たちの目線で発信していきます。

学ぶっ楽しいんです!

女子部では趣味、eラーニング講座、社員研修と様々な勉強会の形を提案しています。

▲eラーニングで最新の子育てコーチング技術を活用し、全5回のテーマでワークショップ、実践して学びます。

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14日の南岸低気圧のまとめ

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura0 Comments2013.01.16

南岸低気圧がどうなるか…書きましたが、結果的には関東南部はスゴイ大雪になりましたね。おかげさまで、交通機関、道路大混乱でした。実際どうだったのでしょうか?

朝4時から南岸低気圧パトロールに出かけ、7時前には東名高速道路で御殿場につきました。

この間は、しっかりした雨(時間3ミリぐらい)降っていましたが、気温が一気に下がるということはなく、ずっと雨でした。

恐らく、上空850hPa(1500m)付近の温度場が大して冷たくなく、降水によって寒気が引きずりおろされることもなく、また湿度も高くなり始め蒸発熱が奪われる効果も大きくなかったのかも知れません。そもそも降水が始まる前の気温が5~6℃程度ありましたが、強めの降水が始まっても1~2℃ぐらいゆっくり下がるぐらいで、急激な気温低下はありませんでした。

左が東京の10分毎の気温変化、右が横浜の10分毎の気温変化です。降水の強さは変わりませんが、東京は11~12時頃横浜は9時~10時頃に気温が2℃ぐらい下がって、0℃台になりました。これが、雨・ミゾレから完全に雪に変わる時です。

このタイミングを含めた、レーダーエコー合成図を見てみます。(6時~1時間毎)

<6時~12時レーダーエコー合成図>

関東地方には、朝早くからべったりとエコーがかかっています。そして、注目はブライトバンドです。福井、名古屋、静岡、東京の4か所それぞれのレーダー基地を中心にブライトバンドができています。ブライトバンドは融解層です。東京レーダーに注目すると、そのブライトバンドの半径が時間経過とともに小さくなっていくのが分かります。これは、融解層が下がってきているということ、つまり半径が小さくなるということは、0℃層の高度が下がり雪に変わる公算が高くなってきていることを示しています。実際、東京では10時半頃に初雪を観測し、その後はしっかりと雪に変わり積雪していきました。

南岸低気圧で雪になる時に重要なのは、何度も言ってますが「下層寒気」です。今回は、先ほど言ったようにそもそも降水が始まる前の気温は高く、降水が始まってもダラダラっと気温が下がっただけでした。では、下層の寒気層はどのように形成されたか、925hPaの風・気温(解析)と900mのウィンドプロファイラの風の変化を見てみます。
(925hPa風・気温は3時間毎、ウィンドプロファイラ観測は1時間毎で表示されています。)

925hPaの気温はピンク線、その0℃線が赤い太実線、丸ベースの上に書いてある矢羽が、ウィンドプロファイラの観測です。

水戸のウィンドプロファイラに注目すると、はじめは南東風ですが次第に東よりから北東風に変わっていきます。その風に伴い北東方向から寒気がグイッと南下して、9時には埼玉西部、東京奥多摩地方に0℃以下の層ができはじめ、12時には0℃線が相模湾まで南下しています。これで、12時には関東南部ではほとんど雪になったということです。

では、この寒気がなぜ急に入ってくるようになったのか。それが、南岸低気圧の発達に一因があると考えられます。

<3時~15時 中心気圧の変化>

上の図は、MSMの解析による低気圧の中心気圧の変化です。3時~9時までは、3時間毎に2hPaずつ下がっています。ところが、低気圧の中心が紀伊半島の南海上を通過した9時以降は、3時間毎に6hPaずつ下がりこれまでよりも急に気圧が下がっています。この急激な発達とタイミングとが、下層寒気の引き込みを一気に強めた一因とみられます。これは、925hPa気温・風分布の解析ともほぼ一致しますね。

今回の南岸低気圧は、雨に変わるタイミングは遅かったですが、それは上空(850hPa)の寒気が弱かったことや地上気温が高かったことが理由として挙げられます。その後、無事に(?)下層の寒気層が形成されたのは、紀伊半島の南海上を過ぎた低気圧の急発達が、一因を担っていると考えられます。

今回の南岸低気圧は、南岸通過中に急発達しその後も発達し続け、下層寒気を一気に引き込むという、気象予報士試験にうってつけの事例であったと思います。よく復習しておいて下さい。

そして…「こんな東京見たことない!」という景色にたくさん出会いました。

どれもこれも、東京とは思えない景色。雪かきしていない歩道は、積もりっぱなしで10cm以上の積雪になっています。

信号や標識に雪が着雪してあまりよく見えない、ノーマルタイヤで滑って、ちょっとした坂が登れないため立ち往生する車が続出、そして渋滞…ホントに大混乱でした。

南岸低気圧の予報は、雨雪判別が非常に難しいというこは分かっていただけてると思います。だからこそ、1℃程度のほんの僅かな違いで、雪にも雨にもどちらにも転ぶ可能性があるわけです。そして、雨予報が雪予報に変わった途端に、一気に

災害の危険性が高まるのも南岸低気圧の特徴です。(雨の10ミリは何でもないけど、それが雪として降ると、かなりの積雪)ですから、今回はもう少「都心の積雪の可能性」を言ってくれてもよかったのではないかな。。。と感じています。

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1月19日(土) てんコロ.気象予報士講座オンサイト学習会

「てんコロ.の直前対策講座」開催します!

てんコロ気象予報士講座では、Webでの講座を行ってきましたが、今回1月の試験に向けて
試験直前対策オンサイト勉強会を実施することに致しました(^_^)/要するに、リアル講座です。

気象予報士試験の直前、ギリギリだけど「ここだけは落とさないようにしよう!」という最後の確かめ講座です。

ポイントを絞って、頻出分野や皆さんが間違えやすい分野についてのお話です。きっと、今より理解を深めていただけると思います!

また、講座の最後には「受験される方の悩みに答えちゃう」コーナーを設けております。

・学習時間を確保するのが難しく、本試験まで非常に不安である。
・実技事例に取り組んでいるが、そのやり方、記述方が大丈夫か。
・過去問をできるだけ多く解いていくべきか、それとも一つの事例にたくさんの時間をかけて取り組むべきか。
・解答を書くのに非常に時間がかかってしまう。文章を早く書く方法を教えて欲しい。

などなど、せっかく面と向かってお話できるこの機会に、ぜひ不安な点や悩みをご相談ください!

コチラの質問とそれに対する回答については、学習会開催後に改めてオンラインでもご紹介します。

【勉強会スケジュール・場所】
開催日時 2013年1月19日 14:00~ (13:30からご入場頂けます)
場所 パンダスタジオ東京 (東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル2階)
地図: http://pandastudio.tv/?page_id=11

【当日時間割】
学科 一般分野対策講座: 14:00~14:50
学科 専門分野対策講座: 15:00~15:50
実技試験対策講座: 16:00~17:50
お悩みに答えるコーナー: 18:00~18:30 (質問は事前受付)

【参加方法】
参加申込は、メールでの受付のみです。

お申し込みの際は、(1)氏名、(2)メールアドレス、(3)学習の疑問・悩みをご記入の上、以下のメールアドレスまで。

てんコロ オンサイト学習会 開催事務局宛 report-box@ten-coro.com

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新しい動画、2つアップしました!
*「東京の気温を当ててみよう」

気温は、その地域の地形的な特性などで、計算より大きく異なることがあります。難しいくてオモシロイです。
今回は、その東京の場合…ということです。

 

*「エマグラムで空気塊を持ち上げてみよう」

学科試験でも、実技試験でもついてまわってくる状態曲線です。基本中の基本ですが…エマグラムの使い方の基本を、SSIを出すことで復習してみます。忘れちゃった人はぜひ!

↓もうすでにアップしてあります、こちらの動画もよろしくお願いします
「気象衛星画像ばっかり見る」動画もよろしくどうぞ

 

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☆第38回気象予報士試験 学科試験(一般・専門)解説

※第38回の気象予報士試験「学科・一般 問6」は、解説の図が間違っています。まだ直していませんのご注意ください。なお、訂正内容については、「講師より」ということで、このページに書いてありますので、参考にしてください。宜しくお願いします。

JPCZで大雪

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura0 Comments2012.12.24

北陸~山陰地方にかけて、24日にかけてJPCZによる大雪に警戒しないとです。まずは、実況のレーダーと雲画像から。

左:レーダー画像(24日0時30分) 右:赤外画像(24日0時)

山陰沖(黒丸で囲んだ所)には、JPCZに伴うエコーが見られます。福井県から滋賀県あたり、若狭湾から発達したエコーが突っ込んでいます。JPCZに伴う雲域の中でも、赤丸で囲んだあたりには、小さな渦があるようで、この後、朝にかけて鳥取や兵庫、島根県の東部の方にかかってきそうです。

そもそも、この寒気の吹き出しの強そうな感じは、土曜日の天気図に現れてました。↓左が土曜日の12時、右が23日21時の天気図です。

注目すべきは大陸にあるシベリア高気圧です。土曜日の昼の天気図で、中心気圧はなんと1068hPaです。シベリア高気圧は、キンキンに冷えた地上付近の高気圧で、気圧が高いほど寒気が溜まっているという目安となりますが、このような気圧は、冬中通しても、滅多に現れません。それだけ、寒気を溜めに溜めていた状況というわけです。昨日から今日にかけて、それが日本付近に吹き出してきたわけです。23日21時の天気図で、問題になるのは日本海の等圧線の膨らみです。こういった所に風の収束線ができ、JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が形成されます。JPCZが形成される時の上空を見てみると…

<23日21時500hPa高度・渦度>                 <24日9時>

茶色の網掛け域は、正渦度域です。朝鮮半島付近にトラフがあり、日本付近は南西流場です。24日の朝にかけて、本州付近にトラフが進み高度場が下がり、次第に本邦谷になってきます。等高度線が縦縞になる山雪型の時は、上空は東谷で日本付近は北西流場になりますから、この上空の様子は明らかに違いますね。また、等高度線5400mに沿って、正渦度極大値が並び収束線上の上昇流を強めたり、低気圧性の循環を作る可能性があることを示唆しています。このような上空500hPaの場の下で、下層の流れを見てみると、明らかな収束線が現れます。850hPaで見ると、こんな感じです↓

<23日21時850hPa相当温位・風>                <24日9時850hPa相当温位・風>

色つきの部分は、相当温位が285K以下の領域です。相当温位285K以下の空気は、シベリア気団の目安であり、24日の9時にかけて日本付近をスッポリ覆ってくる予想です。また、日本海の収束線は明瞭で、収束線の付け根あたりには低気圧性循環も解析できそうです。こんな形になります。その他にも、500hPaと850hPaの温度場も大雪の条件はそこそこ揃っていますし、

特に850hPaの下層寒気は-12℃線が能登半島にかかるほどで、かなり強めです。

<24日9時 500hPa気温>                     <24日9時 850hPa気温>

ということで、日本海側の特に北陸~山陰地方では、大雪に注意しなければなりません。また、風も強いので、風雪による視程障害や、海上の高波にも警戒しなければなりません。また、こういった時には、どのような気象情報、注意報・警報が出ているのか、気象庁のホームページを見てみることも非常に勉強になります。

この後はどうなっていくのか…?

<T=36~T=48 500hPa高度渦度(上)地上気圧・風・前12時間降水量(下)>

小さい画像ですみません。ザーッと遠目に見ていただければと思います。12月25日の21時にかけて。オレンジ示したトラフが北日本を通過し、日本付近は今度は北西流場になっていきそうです。26日は山雪型かな…


<いろいろお知らせ>

*てんコロ.&防災気象PRO共同開催「気象予報士模擬試験」

 2013年1月12日(土)に開催決定!詳細は追ってお知らせいたします(^_^)/

 

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大雪ですね

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura0 Comments2012.12.10

間が空いてしまいました(>_<)、すみません!間が空いてしまったうちに、日本付近には強い寒気が流れ込んでいます。

9日(日)21時の輪島上空の気温は500hPaで-38.9℃、850hPaで-9.9℃です。平年値はそれぞれ

500hPa:-25.2℃、850hPa:-2.9℃。もはや比較するのもオコガマシイほどの、強い寒気が突っ込んできています。

そのため、8日の夜から日本海側では本格的に雪が降り始めました。

<10日0時 500hPa気温>

上空寒気は、一番強くて-40℃以下の寒気が新潟~東北地方の日本海側にぶすっと突っ込んでいる形です。下層寒気の

様子(850hPa風・気温)は、レーダーエコーと合わせて見てみましょう。

<左上:8日21時、右上:9日9時 左下:9日21時>

下層寒気は日本海中部に収束線がのびていて、東北地方には北西風、山陰~北陸地方には西風によって寒気が流入

しています。東北地方に強く入り込んでいるようです。しかし、雲が発達しているのは北陸地方の方が強そうです。

一つの理由としては、海面水温が関係している考えられます。赤い矢印は東北地方に流れ込む北西風、青い矢印は

北陸地方に流れ込む西風を表しています。

寒気が強いのは東北地方かも知れませんが、下層寒気が通ってきた海上は、東北地方へのコース上と北陸地方への

コース上の海面水温を比較してみると、相対的に北陸地方に突っ込む西風の方が暖かい海上を通ってきていることが

分かります。(海面水温自体は平年より低めです)上空の寒気の強さを考えると、まあ大した差ではないかも知れませんが、

このために海上での雲の発達具合いがかなり大きく、水分をたっぷり含んだ状態で突っ込んでくるわけですから、

北陸地方でも降雪量が多くなってしまうのも頷けます。

<10日9時 500hPa高度・渦度予想図>

さてこの後も、ジェット気流の北側で正渦度極大値が次々と通過し、下層寒気移流も続くもようです。しばらくは…というのは

水曜日あたりまで、強弱を繰り返しながらも降雪が断続する可能性がありそうです。

 


<いろいろお知らせ>

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