南方振動【気象予報士試験用語チェック】

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本日は、てんコロ。気象予報士講座 第12章 気候の変動と異常気象 より南方振動についてです。
確認して見ましょう。
∴‥∵‥∴‥∵てんコロ。気象予報士講座より‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴
<南方振動>

エルニーニョが発生すると、暖かい水面が東に広がり、通常時よりも東の海域上で気圧が低くなります。
すると、そこで対流活動が活発になり、その領域に向かって西部太平洋では西風が吹くようになります。
こうして、エルニーニョの時はウォーカー循環が分断したり、弱まったりします。
ウォーカー循環の変動が、気圧に反映されたのが「南方振動」というものです。

そもそも、南方振動は星印で示した南半球のダーウィンとタヒチという所で気圧の観測
を行っていたところ、この1万km以上離れた2地点の気圧が、一方で平均よりも高い年
には一方では平均よりも低くなっていました。見事に正反対の関係にあることが発見され
たのです。つまり、この南方の海域で1万kmも離れた地域の間で、空気が東西方向に行
ったり来たり、シーソーのような関係になっているのです。このシーソーのような関係を、
南方振動と言います。南方振動の強さとエルニーニョの間には、強い関係があるのです。

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CATEGORIES eラーニングコンテンツ, 資格by.a.takeuchi0 Comments2017.10.20
記事の投稿者
a.takeuchi a

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