ブロッキング現象【気象予報士試験用語チェック】

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本日は、てんコロ。気象予報士講座 第12章 気候の変動と異常気象 よりブロッキング現象についてです。
確認して見ましょう。
∴‥∵‥∴‥∵てんコロ。気象予報士講座より‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴

<ブロッキング>
中緯度偏西風帯の流れには、「東西流型」と「南北流型」があります。
南北の蛇行が大きいと、極側の寒気が南下しやすく、赤道側の暖気が北上しやすい状態です。
この、南北流型が顕著になった時に起こるのが「ブロッキング現象」です。

~中緯度偏西風帯の大気の流れの特徴~
■東西流型:ほぼ緯度線に沿って直線に近い流れ
東西指数(ゾーナルインデックス)が大きい。そのため
極側の寒気は南下しにくく、赤道側の暖気は北上しにくい
■南北流型:ほぼ南北に蛇行が大きい流れ
東西指数(ゾーナルインデックス)が小さい。そのため
極側の寒気は南下しやすく、赤道側の暖気は北上しやすい

ブロッキングは南北の蛇行が大きくなりすぎて、
赤道側の暖気や極側の寒気を取り込んだ状態で、偏西風の流れから切り離されて起こります
例えば、寒気を取り込んだ状態は「切離低気圧」とか「寒冷渦」と言います。

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CATEGORIES eラーニングコンテンツ, 資格by.a.takeuchi0 Comments2017.10.18
記事の投稿者
a.takeuchi a

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