気象予報士講座はこちらから。
学科をしっかり勉強し、実技の勉強を始めようとすると、今まで、勉強してきたのに全然、天気図がわからない。何に着目していいのかわからない。天気図を目の前に呆然としてしまった。という声が聞かれます。
佐々木恭子先生の実技講座には、
天気図解析ガイドブックがについています。
実技講座を受ける前に読み、基礎を身に着けておくと、
すんなりと講座に入りやすくなります。
☆ガイドブックの中身
実際の天気図をおいて、天気図の見方、何が書かれているか。どんなことに着目しなければならないのか。
解析例を主な等圧面ごとに説明しています。
それに従って、どういう風に解析するのかを見てもらうことができるのです。
てんコロ。 気象予報士講座 実技試験対策講座 学習ガイドはこちらから。
https://youtu.be/jdtPNHtNo_o
単元ごとの購入も可能です。
実技試験対策講座内容
実技1 温帯低気圧 75分
実技2 上層寒冷渦 70分
実技3 梅雨前線型 80分
実技4 南岸低気圧 80分
実技5 西高東低型 80分
実技6 北東気流型 80分
実技7 台風型 80分
実技8 日本海低気圧 80分
実技9 JPCZ 80分
てんコロ.気象予報士講座
気象予報士講座はこちらから。
<どんな講座?>
てんコロの気象予報士講座は、お天気の勉強の基礎から始めるeラーニング動画講座です。
無駄に難しい言い回しや、分かりにくい専門用語をはじめから使うことはありませんし、初めて勉強する人でも分かりやすい言葉に置き換えて、授業を進めていきます。
勉強するうちに、覚えていかなければならない専門用語は、もちろん説明をつけて使用します。特に、お天気に興味はあるけど文系出身で二の足を踏んでいる…そんな人におすすめです。
<eラーニングのメリット>
ネット環境さえあれば、いつでもどこでも365日講義を見放題。動画1本20分前後なので,空いた時間を利用して勉強することができます。
<実技講座の特徴>
基本的な気圧配置の事例を取り上げて、主に天気図を解析する講座です。過去問を取り上げたり、答え方のテクニックを勉強するものではありません。あくまでも天気図の理解を深めるのが目的です。
有料の講座とは別に、気象予報士試験(実技)の解説動画(無料)もありますので、ぜひご覧ください。
<2大保証>
購入後30日間返金保証や合格出来なかった場合の2年間延長保証などもあります。
詳しくは http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=4339 をご覧ください.
ご登録いただくだけで47回実技試験の天気図解説講座がご覧いただけます。
ご登録・ご購入はこちらから。
http://bit.ly/2t0v19O
Facebookページもよろしくお願いします
記事の投稿者
a.takeuchi a