平成28年度登録販売者【岩手】試験結果概況~「正解が無し」の問題があった(問117)!

こんにちは、キバンインターナショナルの小林です。

岩手の2016年登録販売者試験、受験された皆様お疲れ様でした。
今回受験された方、これから受験される方、再挑戦される方も今後の参考として、今回の試験を振り返ってみましょう。

岩手は例年に引き続き、ほぼ半数が合格と高い合格率でした。
基本をしっかり押さえておけば、合格はかなり近づくようです。

<~岩手県~試験結果>

試験日:平成28年8月31日
受験者数 481名
合格者数 245名
合格率 50.9%

<合格基準>
総合得点(120問=120点)の7割以上、かつ、各項目の得点が、4割以上です。

<ここに注目!!>

「午後 問117」:正解がなし
の問題があった。

※この問題は受験者に不利となることのないよう受験者全員を正解として採点しているとのことです。

<~岩手~平成28年度出題問題をチェック!!(問117)

問 117
鼻炎用点鼻薬の添付文書において、使用の適否を専門家に「相談すること」とされている理由について、正しいものの組み合わせはどれか。

a 中枢神経系の興奮作用により、てんかんの発作を引き起こすおそれがある。
b むくみ(浮腫)、循環体液量の増加が起こり、腎臓病を悪化させるおそれがある。
c 交換神経興奮作用により血圧を上昇させ、高血圧を悪化させるおそれがある。
d 抗コリン作用によって房水流出路(房水通路)が狭くなり、眼圧が上昇し、緑内障を悪化させるおそれがある。

<解説>
設問cは「正しい記述」として出題たが、正しくは「交感神経興奮作用」と記載すべきところ、「交換神経興奮作用」として記載したため、漢字の誤りにより、設問cは「誤った記述」となります。
このことから、正しい記述はdのみとなり選択肢に正答がないことから、正解なしとして受験者全員に加点しました。

~このように、「選択肢に正答がない」言う事で、この問題に時間をとられてしまった方も多いのではないでしょうか。
不明な問題に時間をかけるより、まずは確実にわかる問題を着実に解いていく必要がありますね。
こういう問題に直面したときは、慌てずに時間配分を考えて、他の問題から解いていくことも一つの方法です。
但し、マークシート記入する際、設問番号のズレには、お気を付けくださいね。~

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記事の投稿者
kobayashi seira

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