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問題
医薬品の剤型毎の違い、適切な使用方法に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか述べなさい。。
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a カプセルの原材料は、アレルギーの原因とはならない。
b カプセル剤は、内服用医薬品の剤型として最も広く用いられています。
c 錠剤(内服)は、高齢者、乳幼児等が飲みやすい剤型である。
d 錠剤のように固形状に固めず、粉末状にしたものを顆粒剤といい、小さな粒状にしたものを散剤といいます、。
(選択肢)
a b c d
1 正 正 正 誤
2 正 誤 誤 正
3 誤 誤 正 正
4 誤 正 誤 誤
5 誤 誤 誤 誤
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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答え
5番
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<アフロ先生の講義より「解説」をピックアップ>
1 誤。いいえ、ゼラチンの話しました。アレルギーの原因となります。
2 誤。カプセル剤ではなく、錠剤が内服用医薬品の剤型として最も広く用いられています。
3 誤。錠剤(内服)は、ある程度の大きさがあるから飲みにくいです。
4 誤。小さな粒状が顆粒剤で、粉末状にしたものが散剤です、粉薬。顆粒剤と散剤が逆ならば正しい文章ですね。
誤、誤、誤、誤ということで、答えは5番です。
~いかがでしたでしょうか。講座を見たら、問題を解くこを繰り返すことが知識の定着につながります。ぜひ理解度チェックコーナーをご活用ください~
詳しい解説は、eラーニング「アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座」
アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座
( http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/scoList/0/0/1330/650/ )の
第2章「2-3 剤型毎の違い、適切な使用法」で、解説されています。
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記事の投稿者
kobayashi s