2016年宅建試験、解けた問題、落とした問題【宅建受験体験記その3】

10月16日(日)、宅建試験が行われました。
受験した結果、自己採点は38点となり、合格ラインを超えることができました。

12点の失点があったわけですが、各分野ごとの感想と、個人的に解けた問題や落とした問題をまとめてみました。

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権利関係

問1~14 11点/14点

・民法の条文に規定されているもの
・抵当権
・不動産登記法
この3つを落としました。

個数問題が1問ありましたが、その問題も含めて基礎的な問題が多い印象で、
判決文の問題も読みやすく、不法行為の知識を問うものでした。

法令上の制限

問15~22 4点/8点

この科目は一番難易度が高かったように思います。
・国土利用計画法
・建築基準法1問
・宅地造成等規制法
・土地区画整理法
この4問は解けました。

しかし都市計画法は全滅。(2問)
もともと得意でなかった農地法と、難易度の高かった建築基準法1問も落としました。

その他関連知識1

問23~25 2点/3点

印紙税、不動産取得税、不動産鑑定評価基準の3問が出題されました。
税金は正答しましたが、不動産鑑定評価は失点しました。

不動産鑑定評価の正解肢は少し細かかったですが、過去問をやれば解けそうだったので、もう少し頑張ればよかったなと思いました。

宅建業法

問26~45 17点/20点

落とした3問はすべて個数問題でした。
今年は基礎的な知識があれば解ける問題が多かったと思います。

去年初めて出題された会話形式の問題等は、今回は出題されませんでした。

その他関連知識2(免除科目)

問46~50 4点/5点

今回、難易度の高かった住宅金融支援機構の問題が失点要因でした。
統計は知っているか否かですが、その他の公告、土地、建物いずれも難易度は易しい印象でした。

ここの5問は、条件を満たす方は免除になる問題なので、免除対象の方とあまり差がつかなくてよかったです。


昨年は宅建が士業に昇格した年で、突然難しくなったと言われていましたが、今年はその反動からか、全体的に難易度が下がりました
基礎的な問題が多かったので、独学の方でも基礎を徹底した方は高得点を取れたようです。

ご興味のある方は、ぜひ挑戦してみてくださいね!

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