こんにちは。
キバンインターナショナル、アルバイトの西谷です。
勉強分野の広い証券外務員試験には様々な用語が出てきます。
そこでこの用語解説シリーズでは、証券外務員試験で重要な用語を音声つきで解説していきます。
音声は約1分間の用語解説ですので、ぜひ隙間時間の学習にご活用ください。
今日の用語:企業内容等開示制度
(この合成音声はPPT2voiceを使用して作成しました。http://ppt2voice.jp/
実際の講座は、合成音声ではなく、先生のビデオ講義になります。下記サンプル動画をご覧ください。)
(用語解説)
金融証券取引法は、一般投資家が十分に投資判断ができるように、発行会社の事業状況、財政状態、経営成績に関する情報の開示を義務付けている。
企業内容等開示制度の対象となるのは、発行段階では募集または売出しが行われる有価証券、流通段階では継続開示の対象となる有価証券である。
国債証券、地方債証券、金融債、政府保証債については、企業内容等開示制度の適用はない。
伊藤亮太の10日で合格!証券外務員1種 講座サンプル
証券外務員試験対策のeラーニング講座です。下記よりサンプル動画、講座の詳細がご覧頂けます。無料ユーザ登録、有料受講もこちらからどうぞ。
WebサイトURL:http://gaimu.elearning.co.jp/?page_id=15
伊藤亮太先生の証券外務員試験対策問題集も好評発売中!
Facebookページもよろしくお願いします
記事の投稿者
a.takeuchi a