生中継中に、出演者が自分でテロップや字幕を入れる方法(WireCastのLive textを利用する方法)

USTREAM中継中に出演者・ディレクターが字幕・テロップを入れる方法を解説

USTREAMの生放送の中で、UTLを伝えたり、出演者のTwitterのアカウントをお伝えしたり、イベントの案内を出したり、放送中に、急遽字幕、テロップを出演者が自分で入れる方法を説明します。

事前に、Wirecastでショットを作っておくことも可能なのですが、今日は出演者が、自分で、字幕やテロップを放送中に簡単にいれる方法を伝授します。

私たちキバンインターナショナルhttp://kiban.jp)のパンダスタジオhttp://pandastudio.tv/)では、300以上の番組のUSTREAM放送をしてきました。高画質で安定的に放送ができているのは、Telestream社のWirecastというソフトで、クロマキー合成をしたり、テロップをいれたりしながら、生放送、収録をしています。このWirecastというソフト用のフリーソフトのLivetext(MacOS用)を使うことで実現ができます。

Livetextの機能

Livetext(MacOS用)を使うことで、リアルタイムに字幕を入力することができます。

  • 文字を打ち込んでいる様子を反映して、一文字づつ入力している様子や、間違って文字を消している様子もリアルタイムに放送に追加が可能です。
  • 入力している様子は字幕、テロップに反映せず、内容を確定してから、一気にテキストを画面に反映することができます。
  • 文字を出す位置を調整することができます。
  • 文字の色を調整したり、文字の背景画像を指定することができます。

Livetestの解説ビデオ

英語ですが、画面とその効果を含めて、映像での説明がありますので、英語が苦手な方でも、どのようなソフトか理解いただけると思います。

Live Textのスクリーンショット

ライブテキストの画面、字幕やテロップを入力するための画面と、リモートディスクトップ経由で送信される画面を紹介します。緑背景(グリーンバック)に文字が入った状態で、Wirecastに画面が送信されますので、緑の部分をクロマキー合成の機能で、透明化して合成をします。

Live Textの入力画面

Live Textの入力画面

 

Live Textから、リモートディスクトップで、Wirecastに送信される画面

Live Textから、リモートディスクトップで、Wirecastに送信される画面

Livetext(MacOS用)のダウンロードはこちら

パンダスタジオhttp://pandastudio.tv/)を運営するキバンインターナショナルhttp://kiban.jp)で上記の機能もご利用いただけます。興味がある方は、03-5846-5800 キバンインターナショナル(長谷川・長瀬・西村か、お問い合わせフォームにて)

 

 

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CATEGORIES KAERUSTUDIO.COM, PIP, パンダスタジオby.m.nishimura0 Comments2011.08.17
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記事の投稿者
西村 正宏
兵庫県出身。東京都在住。eラーニング専門キバンインターナショナル( http://kiban.jp) 代表取締役社長。 iPhone、iPad、kindleを愛す。2つの大学院で、情報工学と経営学の修士号取得。趣味も仕事もeラーニング。 Ustream中継の有料課金サービスを世界で唯一提供。USTREAM用スタジオ(http://www.facebook.com/pandastudio.tv)を運営。 英語がなぜか関西弁訛りになって困っている。 iPad関連の書籍を執筆が終わり出版待ち(ソフトバンククリエイティブ)。Ustream本を2冊出版予定。 USTREAM用のスタジオ(http://pandastudio.tv/)を作り、2010年中は無料で提供していますので、興味のある方は、是非ご利用ください。

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