ソロモン諸島やオークランドにお住まいの皆様、空けましておめでとう御座います。今年も英文法ドットコムどんどんやっていきますので、宜しくお願い致します。さていよいよ、というか、やっとこさ、第3講義に入ってまいりました。第3講では、12種類の時制(過去形とか未来形とか)そういうものにはいってまいります。
第3講義
今回は時制の話ですが、その中で、前半の山場、坂木先生が特別強調していたところをご紹介
坂木:はい次ぃぃ四番~。(妙な囁き声で)
坂木:これが大事ィィィィィ!(大きな声で)
坂木:眠い人も頑張って、目を開けて頑張って行くでぇ
坂木:それでも眠たい、目がとろんする人は、一回止めて顔を冷たい水で洗って、
坂木:それぐらいの価値があります。
中村:ジャブジャブジャブ(顔を洗ってくる)
中村:よーし、聞くぞー
坂木:条件や時を表す副詞節の場合は、
坂木:未来の事でも現在形!
坂木:未来完了の事でも現在完了形!
坂木:すごく×6 大事!
凄く凄く凄く凄く凄く凄く大事!
しかも、「副詞節」というのがポイントで、疑問のときのWhenとか、名詞節の中では、普通に未来系とか過去形とかに普通に変化させるるんです。副詞節のときだけ、未来のときでも現在形、未来完了の事であっても現在完了形を使う、と。それがポイントみたいですね。
今回は、第3講の4番まで
第3講 つづきます。
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記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。