タグ別アーカイブ: 韓国語

多言語対応

こんにちは、キバンインターナショナル女子部の小林です。

eラーニングとは、インターネットを利用した学習形態です。

eラーニングシステムのsmartbrainは、日本語版、英語版、中国語版、韓国語版と4ヶ国語に対応したシステムです。

そのため、海外拠点でなかなか集まる時間もない、集合研修費用もかかるので抑えたい。という会社にも、集合研修の代替となるsmartbrainは、利用しやすいものとなっております。

そして、スマホで見れることも、大きな魅力のひとつ。

移動時間などの、隙間時間を無駄にはしません

モバイル対応(iPhone、iPad、AndroidOS)の範囲は日本でもっとも多いと思われ、日本のケータイにも、どんどん対応を進めています。

まずは20ユーザまで無料でお試しください。

【キバンインターナショナルのLMS SmartBrainについて】
PC(Windows・Mac)、iPhone、Android対応のeラーニング学習管理システムです。20ユーザまで無料でご利用頂けます。LMS相談会では、

主にSmartBrainを題材にご説明致します。通常、SmartBrainの運用研修は4時間で15万円(税別)の料金を頂いておりますが、LMS相談会

でご質問頂きますと無料ですので大変お得です。
SmartBrainの無料お試しはこちらからどうぞ。
http://www.smartbrain.info/?page_id=478

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区・代表取締役 中村央理雄)は、10/4(金)、eラーニング『レオ先生の世界一カンタンな韓国語講座 〜スマートフォンですぐできる〜』を開講しました。

最初は分かりにくいハングルの仕組みやルールを、レオ先生式がひも解きながら分かりやすく解説していきます。

スマートフォンを使用した韓国語の学習法も学ぶことができます。

お申込みは http://elearning.co.jp/?page_id=9681 から。

【講座名】

レオ先生の世界一カンタンな韓国語講座 〜スマートフォンですぐできる〜

【サンプル講座】

【講座概要】

Youtubeで200万回再生を記録した「イジイジ韓国語レッスン」の人気講師、レオ先生による韓国語講座。

最初は分かりにくいハングルの仕組みやルールを、レオ先生式がひも解きながら分かりやすく解説していきます。

【講師 鄭 相教(ジョン/サンギョ) プロフィール】

Youtubeで200万回再生を記録した大人気シリーズ「レオ先生のイジイジ韓国語レッスン」の人気講師。韓国仁川出身。

オーストラリア留学中に体得した「体当たり勉強法」を応用、一年足らずで日本語を完璧にマスターした経験を持つ。

身体で覚える語学の楽しさを伝えるため韓国語の講師となる。

下北沢で韓国語教室を経営しながら、東京国際ビジネスカレッジの講師として活躍中。

【受講対象者】

ハングルの仕組み・基礎を覚えたい方
スマートフォンを利用したハングル活用を知りたい方
ハングルの勉強方法を知りたい方

【価格】

1,500円(税込)

【講座収録時間】

約50分間

【目次】

1. スマートフォンで、ハングルキーボードを設定しよう(無料)
2. ハングルが役立つそのワケは?
3. ハングルのルールを覚えよう!ハングルの仕組み
4. 基本母音と基本子音
5. レオ式「母音の覚え方」

【学習可能デバイス】

PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)

■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。  http://elearning.co.jp/?page_id=4697

【レオ先生の世界一カンタンな韓国語講座 〜スマートフォンですぐできる〜 ログインフォーム】

はじめての方・・・下記【初めて利用します。(ユーザ登録を行う)】をクリックしてください。下記ソーシャルメディアアカウントをお持ちの方は、それぞれのボタンからでもユーザ登録頂けます(入力項目が少ないので簡単に登録できます)。ユーザ登録頂くと、たくさんのサンプル講座をご覧頂けます。

ユーザ登録がお済みの方・・・ID、PASSをご入力後、ログインボタンをクリックでログイン頂けます。下記ソーシャルメディアアカウントをお持ちの方は、それぞれのボタンをクリックするだけでログイン頂けます。

ご購入手続きの流れ

下記の購入ボタンをクリック後、支払い方法を選択し、画面の指示に従ってお進みください。

レオ先生の世界一カンタンな韓国語講座 〜スマートフォンですぐできる〜 90日間 1,500円(税込)

【今すぐ購入する】

【その他のお問い合わせ】

株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp
TEL: 03-5846-5800 E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)

【講師支援】

この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。 eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。 http://contentsbank.jp/?page_id=5292

【キバンインターナショナルについて】

2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、国内初の企業向け課金可能、会員限定可能インターネット生中継「ナマチューケー」サービスを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。 本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。

QuizCreator PROベータ版リリース

CATEGORIES QuizCreator Proby.a.takeuchi0 Comments2011.05.06

株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp/ (東京都千代田区 代表取締役 西村正宏)は、プログラムが全くできない方でも、オンライン上で試験問題やアンケートを作成できるツールを開発しましたので、そのベータ版を公開しましまた。(ベータ版は、無料でダウンロードして、30日すべての機能を利用することができます。)

9種類の試験問題を、作成できるツールとして、QuizCreatorを2006年リリース以来、1500社以上のお客さまに利用をしてきていただきましたが、この度、上位版のQuizCreator PROをリリースいたしました。
QuizCreator PROでは、これまでの要望の多かった下記のような機能に対応いたします。
●日本語、英語以外の外国語の対応。中国語、韓国語への対応。(Unicode対応)
●アンケート問題作成(9種類のアンケート作成)
●回答により、次の問題をなにを出すか条件分岐
●試験問題へのリッチテキストによるデザインの適応
●設問へのビデオ問題の挿入
●デザインテンプレートの追加

QuizCreator PRO では従来版のQuizCreatorのwqcファイルを読み込み利用することができます。

また、このQuizCreator PROでのアンケート結果や試験結果を集計するための集計システムを、2010年秋までにリリースを予定しています。

QuizCreator PROベータ版ダウンロードURL

最新バージョンをインストールするには、下記のURLからダウンロード頂けます。
1. 下記のURLにアクセスしてください。
http://quizcreator.jp/?p=2063
2. お名前、会社名、メールアドレスを入力してください。
3. 折り返し、ダウンロードURLを記載したメールでお知らせいたします。

ベータ版の制限

・30日間のインストール制限があります。
・機能は、今後変更、追加、削除されることがあります。
・一部未実装の機能があり、不具合が残っている可能性があります。動作、利用を保証するものではありません。
・リリース時期、価格にいては未定です。
・お問い合わせ、サポートは、Pro版へのお問い合わせの旨、ご明記の上http://quizcreator.jp/?page_id=16 の専用フォームからお願いします。
(発売前のため、一部回答、サポートできないものがでることがあります。)

お問い合わせ

株式会社キバンインターナショナル
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル2F
電話:03-5846-5800
FAX:03-5846-5801
URL:http://quizcreator.jp/?page_id=16
担当:eラーニング支援部 田中(タナカ)、蔡(チェ)
メール:sup_tool@kiban.jp

【キバンインターナショナルについて】

キバンインターナショナルについて2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、国内初の企業向け課金可能、会員限定可能インターネット生中継「ナマチューケー」サービスを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。

株式会社キバンインターナショナルは本日、自社で配信するお昼の生放送番組『きばらじ』で、4ヶ国語同時通訳配信を行いました。その舞台裏を公開致します。

同時通訳の様子の動画。まるで戦争のようです。

▲同時通訳担当の長谷川(英語)、王(中国語)、チェ(韓国語)

▲同時通訳担当の長谷川(左奥・英語)、王(手前・中国語)、チェ(右奥・韓国語)

一方、となりの黒スタジオでは配信が行われていました。
番組出演は中村と池田(黒スタ)。

▲番組出演は中村さんと池田さん(黒スタ)

▲番組出演は中村(左)と池田(右)(黒スタ)

▲配信操作は西村と倉光(黒スタ)

▲配信操作は西村(左)と倉光(右)(黒スタ)

▲最後はみんなで集まりました(黒スタ)

▲最後はみんなで集まりました(黒スタ)

多言語同時配信は、いつもより何倍も大変。人数も、労力も、スペースも、機材も、普段の数倍が必要でした。ですが、これが安定して配信できるようになれば、世界へ向けた課金配信なども可能になってきます。日本に留めておくにはもったいないコンテンツをお持ちの方は、ぜひパンダスタジオをご利用くださいませ。

今後も新しい配信にどんどどんチャレンジしたいと思います。

機材や技術面については、また改めてこのブログで公開したいと思いますので、お楽しみに。

●千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
http://pandastudio.tv/
▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役 西村正宏 http://kiban.jp)は、Ustream用、eラーニング教材撮影用として最高の品質と利便性を目指して黒スタジオと、白スタジオの2つのスタジオをもつ「パンダスタジオ」http://pandastudio.tv/)を2010年10月10日にオープンさせました。

2010年12月末日までは、無料で皆様に利用していただけるよう公開しましたが、非常に多くの予約をいただき、うれしい悲鳴です。スタジオの様子は、皆様のご要望に応じて、次々と変更しており、Webサイトや情報発信が追いついていません。そこで、SONYのサイバーショット、HX5といういつもブログ撮影用に利用しているデジタルカメラの動画撮影機能で、日本語、中国語、韓国語のスタジオ紹介のビデオを作成しましたので、Youtubeに貼り付けて、公開いたします。

韓国語版は、韓国人スタッフの金昇衍が撮影、説明を担当させていただきました。

パンダスタジオの紹介

USTREAM用のスタジオを、2010年12月末日まで、無料でご利用いただけます。詳細は、http://pandastudio.tv/ をご覧下さい。予約状況も、すべて公開されています。

USTREAM用スタジオ パンダスタジオ

USTREAM用スタジオ パンダスタジオ

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

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    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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