日本では、Suicaが鉄道の電子チケットとして利用されていますが、中国の深センでは、チケットを買うと、子供のゲームのお金のようなプラッチック(中にICが入っているそうです)が発行されます。入り口ではタッチをするとゲートが開いて、出口では、このチケットを貯金箱のような投入口に入れるとゲートが開くようなっています。韓国の地下鉄チケットも買って乗ってみましたが、各国、少しづつ違っておもしろいです。