タグ別アーカイブ: ソーシャルメディア

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区・代表取締役 中村央理雄)は、8/3(月)、eラーニング『お客様を惹き寄せる!ソーシャルメディア時代のGoogle Analytics講座』を開講しました。ビジネスにGoogle Analyticsを活用したい方のためのeラーニング講座です。ウェブサイトの目的は?PDCAサイクルをしっかり回すには?最優先でチェックすべきページとは?アクセス解析のチェックポイントや、操作説明など、基本から応用まで、役立つ活用法を学ぶことができます。
お申込みはhttp://elearning.co.jp/?page_id=18200 から。

【講座名】

お客様を惹き寄せる!ソーシャルメディア時代のGoogle Analytics講座

【サンプル講座】

【講座概要】

ビジネスにGoogle Analyticsを活用したい方のためのeラーニング講座です。ウェブサイトの目的は?PDCAサイクルをしっかり回すには?最優先でチェックすべきページとは?アクセス解析のチェックポイントや、操作説明など、基本から応用まで、役立つ活用法を学ぶことができます。

【講師 白鳥 友康(しらとり ともやす)プロフィール】

一般社団法人ソーシャル・マーケティング協会 代表理事
ソーシャルメディア専門のWeb制作会社 株式会社ウィズダム・デザイン 代表取締役
 
2009年より、Facebookを中心としたソーシャルメディアを使ったマーケティングを活用して、おもに中小企業の集客、売上アップに貢献。
 
# Facebookから4,000万円の注文住宅を受注した一級建築士事務所
# Facebook経由で毎月数十万円の売上を上げる不動産鑑定士
# 施主から直接建築依頼が来る自然素材の建材メーカー
# 独立後、半年で参加費49,800円のセミナーを開催するシニア起業家
# 常に@コスメ1位を獲得し続ける化粧品メーカー
 
などの実績を元に、1,100人以上の塾生が参加するフェイスブック塾を運営。塾生から、月額20万円以上を稼ぐ成功者や、ソーシャルメディア・コンサルタントとして活躍する人材を次々と育成することに成功。
 
2013年2月、一般社団法人ソーシャル・マーケティング協会を設立し、2013年9月から「ソーシャル・マーケティング認定コンサルタント養成講座」を開催。

【受講対象者】

Google Analyticsをビジネスに活用したい方

【価格】

価格14,700円
キャンペーン価格 9,700円(2015年8月末まで)

【目次】

まず知っておいて欲しいこと
Google Analyticsで分かること
ここから始めるアクセス解析のチェックポイント1
ここから始めるアクセス解析のチェックポイント2
動画で操作説明

【受講可能期間】

1,095日

【講座お申し込みURL】

http://elearning.co.jp/?page_id=18200

【学習可能デバイス】

PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)

【講座のお申込み・無料体験・お問い合わせ】

http://elearning.co.jp/?page_id=18200

■ その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。 
http://elearning.co.jp/?page_id=4697

【その他のお問い合わせ】

株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp/
TEL: 03-4405-8486 E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)

【講師支援】

この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。 eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。 http://contentsbank.jp/?page_id=5292

【キバンインターナショナルについて】

2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、企業向け課金可能eラーニングシステムSmartBrainを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。 本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。

株式会社キバンインターナショナルの代表取締役の西村です。基本的にセミナーや講演の講師はお断りしているのですが、USTREAMをビジネスに活用する方法について話してほしいとのことで、引き受けました。

6月27日に経営合理化協会でセミナー講師をします。詳細は、http://www.jmca.co.jp/seminar/2011/06/sns/ に掲載されています。42,00円のセミナーです。前回は、100席満席でしたので、追加で開催となりました。詳細は、経営合理化協会のWebサイトをご覧ください。

ソーシャルメディア最新活用法セミナー

ソーシャルメディア最新活用法セミナー

「ソーシャル・メディア」最新活用法 お申し込み
会 期 ● 6月27日(月)13:00~17:00 ※全4時間
会 場 ● 明治記念館 (東京都港区元赤坂2-2-23 TEL 03-3403-1177)[地図]
参加料 ● 1名につき 4万2千円(税込) ※テキスト、資料、喫茶等含みます。
お申込はこちら >>

3部構成の3番目に登場予定です。

3、動画活用、ライブ配信の極意
16:00~17:00 西村正宏氏:映像の力と活用
動画配信は 商品・サービス・企業PRの最強の武器! 

(1)テレビを超える情報伝達メディアがついに登場! 

●映像の強み=「見せたい事を」「見せたい人に」
●ライブ中継で、どのような新しい事が生まれるか
●iphone一台あればできる ●急拡大する「自社チャンネル」
●ユーストリームPRで勘違いしがちなこと

(2)これだけ手軽に始められる!「USTREAM配信」の実際

※会場でライブ中継を実演します
●ユーストリーム配信「基本の4機材」 ●企業PRは「ダダ漏れ」ではいけない
●ツイッター、Facebookとの連携は不可欠 ●参加型イベントをどのように演出するか
●テレビのような始まり方・終わり方では注目されない ●成功する企業PRの4ステップ
講師紹介

西村正宏氏

動画のネット配信の最先端を行く男
西村正宏氏
(キバンインターナショナル社長)
 

「視聴無料」が基本のユーストリームをどうやってお金に変えるかを独自に研究。会員限定・課金機能付きのネット生中継サービス「ナマチューケー」を開発し多方面から問合せが殺到。
商品・サービス・企業をネット上でPRし成功させた事例を多数持つ。

株式会社キバンインターナショナルでは、パンダスタジオhttp://pandastudio.tv/)のファンページhttp://www.facebook.com/pandastudio.tv)を作り、今日現在、800以上の「いいね」を頂いています。

試験的に、現在このファンページに、EC機能、ショッピングカートを取り付ける作業をしています。果たして、Facebook内での物販が、どのような形になるのか、どの程度販売できるのか、実験結果を公開していきたいと思います。

パンダスタジオのファンページで、EC機能、ショッピング機能が実装されました

▲パンダスタジオのファンページで、EC機能、ショッピング機能が実装されました

パンダスタジオのファンページ(Faceookページ)にEC機能を組み込み作業中

▲パンダスタジオのファンページ(Faceookページ)にEC機能を組み込み作業中

メールマガジン、eラーニング導入こぼれ話のバックナンバー。今回はのテーマはソーシャルメディアガイドライン。最新の情報発信ツールですので、ぜひご覧ください。

キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年1月21日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0022

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「最高の学びをすべての人に!」

こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。

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●今回のポイント
1. ソーシャルメディアとガイドライン
2. 手間いらず。「周知」にはeラーニングが活躍
3. 事例:ソーシャルコミュニケーションのガイドライン
4. 理解度テストで知識の確認
5. 理解度測定に最適!QuizCreator
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===(お知らせ)=====================

『Ustreamで会社をPRする本』鶴野 充茂 (著), 西村 正宏 (著)
が中経出版より発売になりました。
弊社、株式会社キバンインターナショナル代表取締役社長 西村正宏が共著者のひとりです。ぜひ読んでみてください。

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●今回のお話には、ソーシャルメディアに関するテストがついています。

の「ユーザー登録」から登録後、ログインが必要です。

ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「ソーシャルメディアガイドラインテスト」をクリックでご覧頂けます。

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【main contents】ソーシャルメディアガイドライン

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●ソーシャルメディアと炎上

最近、TwitterやFacebookの流行など、ソーシャルメディアをビジネスに活用する企業が増えてきました。利用者が商品を自然と口コミしてくれるのがソーシャルメディアのいいところ。

しかし。ソーシャルメディアの規模の拡大と同時に、炎上という現象がよく見受けられるようになってきました。

炎上とは、何かのきっかけで特定の個人に対する攻撃が集中し、燃え上がっているようになるさまです。これは、個人に限らず、企業、団体など、それを代表するソーシャルメディアのアカウントであればいつでも発生する可能性があります。

裏を返せば、下手に情報発信すると会社の悪評が広がってしまう危険性もはらんでいます。これを放っておくわけにはいきません。

▲世界最大のSNS Facebookのパンダスタジオファンページ

▲世界最大のSNS Facebookのパンダスタジオファンページ

●事例:ソーシャルメディアのガイドライン策定

そんなとき必要になるのが、ソーシャルメディア運用のガイドライン。情報発信ルールを社内で作成・周知することで、炎上のリスクを低減することができます。

では、いくつか実際のガイドラインを見てみましょう。一部抜粋してご紹介致します。詳しい内容はリンク先をご覧下さい。

事例1:ループス・コミュニケーションズ コミュニケーション・ガイドライン
http://www.looops.net/aboutus/communication.php

・当社に関係する発言をされる場合には、当社との関係を明示した上で発言ください。
・好戦的/反社会的な内容、公序良俗に反した内容、著作権侵害など法律に抵触する内容を発言しないでください。
・誤解を与えることのないように、注意して発言してください。

事例2:インテル・ソーシャルメディア・ガイドライン
http://www.intel.com/sites/sitewide/ja_JP/social-media.htm

・率直な態度で臨む。
・知っていることを書く。
・イメージは現実です。
・これは会話です。
・付加価値がありますか?
・間違ったことをしたら、誤りを認めましょう。
・ためらいを感じたらしばらく待つ。

事例3:IBM ソーシャル・コンピューティングのガイドライン
http://www-06.ibm.com/ibm/jp/about/partner/scg.html

・あなたが書いたものは長期間公開されることになることに留意し、自身のプライバシー保護に努めてください。
・人称は一人称を使います。書かれたことは、自分の個人的見解でありIBMの意見を代弁するものではないことを明確にしてください。
・読者に敬意を払いましょう。

ガイドラインの内容は各社各様ですね。しかし、いずれも慎重な態度が求められるという点で共通しています。

●「周知」にはeラーニングが活躍

▲eラーニングマネジメントシステムSmartBrain

▲eラーニングマネジメントシステムSmartBrain

ソーシャルメディアは比較的新しい概念なので、一度も使ったことがない人に説明するのは、なかなか難しいもの。教わる側も「分かりにくい!もう一回教えて!」となってしまいがちです。

そんなときに活躍するのがeラーニング。

受講者が繰り返し何度学んでも、eラーニングなら教える手間がかかりません。

また、きちんと学習しているか履歴を測定することもできます。「周知」する際にこれほど便利なシステムもなかなかないのではないでしょうか。

●理解度テストで知識の確認

上記のように、各社各様のガイドラインがあります。

ただ、よく読んでみると、「立場や関係を明らかにする」など、共通の部分も多く見受けられます。つまりは、それだけ重要だということ。こういったポイントとなる箇所は社内でぜひ周知させたいですね。

こういった新しい知識は、一回だけではなかなか頭に定着しにくいもの。知識を定着する為の定番学習法は、1.繰り返し学習すること、2.テストをすることです。この2つもeラーニングのお得意技ですので、どんどん活用しましょう。

●理解度測定に最適!QuizCreator

▲簡単クイズ作成ソフトQuizCreator

▲簡単クイズ作成ソフトQuizCreator

理解度を測定するのに最適なのが、簡単試験問題作成ソフトQuizCreator。

作成者は、主に問題を入力するだけ。

ガイドラインの内容の理解度をチェックするのにはとても便利です。
30日間無料でお試し頂けますので、ぜひお使いになってみてください。
http://quizcreator.jp/?arigatou20110121

●今回のお話には、ソーシャルメディアに関するテストがついています。

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ログイン後、
「【毎週更新】eラーニング導入こぼれ話」→「ソーシャルメディアガイドラインテスト」をクリックでご覧頂けます。

━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

先週、1/14(金)、全国9都市で同時開催された『全日本フェイスブックサミット』。私たちキバンインターナショナルは、Ustreamライブ配信、企画会議場所の提供、オープニングやエンディングムービーの作成などでお手伝いさせて頂きました。

東京会場のUstreamの総視聴者数はなんと、7,860名。他の会場も含めると、おそらく1万以上になると思います。このようにたくさんの人に見ていただけるイベントのお手伝いをさせて頂き大変光栄です。

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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

毎週公開しているメールマガジンeラーニング導入こぼれ話のバックナンバー。今回は今話題のSNS、Facebookとeラーニングを組み合わせるお話です。

キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2010年11月20日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0013

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「最高の学びをすべての人に!」

こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。

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●今回のポイント
1. eラーニングとSNS
2. 従来のeラーニングの泣き所は「コミュニケーション」
3. 世界最大!5億人を魅了するSNS 『Facebook』
4. 使い出したら止まらない
5. いいね!
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●今回のお話の具体的な使用方法はeラーニング動画でご覧頂けます。

今回の内容を動画でご覧頂くには、

の「ユーザー登録」から登録後、ログインが必要です。

ログイン後、
「eラーニング導入こぼれ話」→「【第13回】eラーニングとソーシャルメディア」からご覧頂けます。

●eラーニングとSNS

eラーニングとソーシャルメディアはとても相性がよく、近年、急速に融合が進んでいます。私たちキバンインターナショナルも、インターネットライブ配信『Ustream』とeラーニングを融合したシステム『ナマチューケー』サービスを提供しています。

『インターネット予備校』の事例 http://blog.elearning.co.jp/?p=9720 でもご紹介した通り、大変喜んでご利用頂いており、うれしい限りです。

●従来のeラーニングの泣き所は「コミュニケーション」

eラーニングというと、ひとり画面に向かって孤独に行うもの。これが従来のイメージでした。そのせいで、せっかく導入したシステムもうまく使用してもらえないという企業様も多いのではないでしょうか。

たしかに、孤独な学習というのはモチベーションが続きにくいものですよね。どうしたら解決できるのでしょうか。

●SNSをeラーニングに活用

SNSは教材作成チーム同士での情報共有、管理者から受講者へのフォローアップ、受講者同士の励ましあいや競争意識の促進など、たくさんの可能性を秘めています。

そこで今回は、世界ナンバーワン、最大のSNS『Facebook』をeラーニングに活用する方法をご紹介しましょう。

情報共有やコミュニケーションにとても役立ちます。無料で使えるものですので、ぜひお試し下さい。

●世界最大!5億人を魅了するSNS 『Facebook』

Fcaebookは世界最大のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)。あえて分かりやすく言うならば、mixiとtwitterを足したような感じです。

●Googleのアクセス数を抜いた!

「中国、インド、Facebook」という言葉があります。Facebookの利用者は5億人以上。もしFacebookが国だと仮定すると、中国、インドに次いで、世界第3位の規模です。これはFacebookの母国アメリカを上回ります。今年の4月にはGoogleのアクセス数を抜いたことでも話題になりました。

●使い出したら止まらない。

なぜ、Facebookはそれほどまでに人気なのでしょうか。その秘密はインターフェースにあります。徹底的にコミュニケーションが促進される画面の構成やシステムになっているのです。

さきほどアクセス数でGoogleを抜いたと申しましたが、サイトの滞在時間でもGoogleもYahoo!も抜いてしまいました。それほど使い出したら止まらないシステムなのです。

●eラーニングに活用しないともったいない!

世界中の人をひきつけてやまないコミュニケーションツールであり、情報共有ツール。1年半前と比較して、4倍の160万人。日本でもユーザーが急増しています。この便利さをeラーニングに活用しないのは実にもったいないことです。

Facebookはハーバードの大学生によって生み出されたのですが、そこには構造的に、あるいは心理学的にコミュニケーションが促進されるシステムが緻密に詰め込まれています。

●いいね!

では、止まらないほどのコミュニケーションを生み出すもの、それは何でしょうか。その、Facebookを人気たらしめている要素「コミュニケーション促進ツール」を5つ、かいつまんでご紹介しましょう。

1.いいね!ボタン
投稿に対して、いいね!ボタンを押すだけで、相手に好感を示すコミュニケーションがとれる。いいね!すると、それが友達に拡散する仕組みになっている。

2.シェアボタン
写真や動画などを、簡単、便利に共有できる。Facebookの洗練されたインターフェースにより、コメントがつきやすいのでコミュニケーションが促進される。

3.グループ
twitterのような時系列で流れる掲示板があり、そこにシェア、コメント、いいね!ができることで、コミュニケーションが促進される。

4.アルバム
写真アルバムにシェア、コメント、いいね!ができることで、コミュニケーションが促進される。

5.連携
twitterやブログなどとも連携できるので、Facebook外部も巻き込んだコミュニケーションがとれる。

●具体的な使い方

メルマガでは伝えきれない部分をeラーニングでお伝えします!

具体的なSNSの事例、Facebookの使用方法はeラーニング動画でご覧頂けます。

今回の内容を動画でご覧頂くには、

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ログイン後、
「eラーニング導入こぼれ話」→「【第13回】eラーニングとソーシャルメディア」をクリックでご覧頂けます。

今回のeラーニング教材は以下のツールを使用して作成しました。

●PowerPoint資料をFlashのラーニング教材に簡単変換

『PPT2Flash Professional』・・・29,400円(税込)
30日間無料お試ロードはこちらからどうぞ。
http://ppt2flash.jp/?arigatou20101120

●PowerPointのノートから自然な合成音声ナレーション付資料に。

『PPT2 Voice Neo』・・・189,000円(税込)
無料お試しデモで、入力したテキストを合成音声化できます。
http://ppt2voice.jp/?arigatou20101120

━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社キバンインターナショナルの2階にある、Ustream設備完備『パンダスタジオ』のFacebookファンページ http://www.facebook.com/pandastudio.tv おかげさまで、380いいね!頂きました。

オンラインセミナー、オンライン研修、ビジネス対談、公開打ち合わせ、ジュースの試飲会など、いろいろな方法でご利用頂き、どんどん可能性を広げています。

もちろん、eラーニング教材の為の動画撮影にもご利用いただけます。年内は無料ですのでお気軽にどうぞ。

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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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