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ソフトウェア翻訳のポイント

CATEGORIES 未分類by.a.takeuchi1 Comments2011.03.14

現在、動画キャプチャソフトDemoCreatorのアップグレード版を翻訳中です。現行版よりも機能が充実し、グラフィック的にもクールになっていますので、開発中の画面をチラっとご紹介致します。

▲DemoCreatorアップグレード版(現在翻訳中)

▲DemoCreatorアップグレード版(現在翻訳中)

ソフトウェアを翻訳するというのもなかなか大変。気を付けなければならないことがいくつかあるので、まとめてみたいと思います。

  • 用語を統一・・・ソフトには、同じ用語が何度もでてきます。違う意味にしたら利用者が混乱してしまいますね。そうしないためには、エディタの置換機能を使用して、翻訳を行い、形式、意味が統一されるようにします。
  • 語尾は体言止め・・・ソフトの操作に関する箇所はなるべく体言止めを使用し、引き締まった表現を心がけます。
  • 日本人に分かりやすく・・・直訳だとどうしてもぎこちない表現になってしまいます。正しい意味で、意味が変わらない程度に意訳し、直感的な操作ができるようにすることも必要です。
  • 耐える・・・ちょっと単調な作業的部分も多いので、忍耐が必要です。
  • なるべく短く・・・ソフトは、画面の大きさが決まっています。また、画面のどの部分がボタンで、どのくらいの大きさかということも決まっています。そんな中で長々と翻訳すると、そのエリアをはみ出してしまいます。販売するソフトでそのようなはみ出しはあり得ませんので、きちんとスペースに収まるようにします。
  • 実際に使用してみて総チェック・・・最後は、実際に使用しながら総チェックを行います。この作業は1人ではなく、数人で行うとよいでしょう。

キバンインターナショナルが取り扱っているeLearningManager4Uは、日本語、英語、中国語、韓国語の4ヶ国語に対応したeラーニングシステムですが、基本的に教材は各国語に合わせて用意せざるを得ません。

とはいうものの、すべての教材を各国語に合わせて作っていては、手間がかかって仕方がありません。中国人向けの日本語学習教材、韓国人向けの日本語学習教材。こういったものは手間がかかっても作るべきですが、製品情報や、社内ルールなど、情報の共有を目的とした教材は、機械翻訳でもよいはずです。

このブログの右側に、言語切り替え機能が埋め込んであります。これは、Googleが提供しているツールですが、これをログインが必要なLMSに埋め込むことはできません。そこで、ログインが必要な画面でも使える翻訳ツールを作ってみました。



日本語の文章が英語に翻訳されます。

eラーニングの “e” は、electronic(電子的な)の意味であり、日本語においてもアルファベットのままの表記が多い。

eラーニングに使用する機器としては、パーソナルコンピュータ(PC)、CD-ROM、DVD-ROM、デジタルテレビ、携帯端末(携帯電話、PDA (携帯情報端末)等)などがあげられる。また、情報通信に関しては、インターネットなどのコンピュータネットワークを通じて、ハイパーテキスト、電子メール、電子掲示板、電子会議、ビデオ配信などの技術が活用されている。

出典: wikipedia

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