ソフトウェア翻訳のポイント

現在、動画キャプチャソフトDemoCreatorのアップグレード版を翻訳中です。現行版よりも機能が充実し、グラフィック的にもクールになっていますので、開発中の画面をチラっとご紹介致します。

▲DemoCreatorアップグレード版(現在翻訳中)

▲DemoCreatorアップグレード版(現在翻訳中)

ソフトウェアを翻訳するというのもなかなか大変。気を付けなければならないことがいくつかあるので、まとめてみたいと思います。

  • 用語を統一・・・ソフトには、同じ用語が何度もでてきます。違う意味にしたら利用者が混乱してしまいますね。そうしないためには、エディタの置換機能を使用して、翻訳を行い、形式、意味が統一されるようにします。
  • 語尾は体言止め・・・ソフトの操作に関する箇所はなるべく体言止めを使用し、引き締まった表現を心がけます。
  • 日本人に分かりやすく・・・直訳だとどうしてもぎこちない表現になってしまいます。正しい意味で、意味が変わらない程度に意訳し、直感的な操作ができるようにすることも必要です。
  • 耐える・・・ちょっと単調な作業的部分も多いので、忍耐が必要です。
  • なるべく短く・・・ソフトは、画面の大きさが決まっています。また、画面のどの部分がボタンで、どのくらいの大きさかということも決まっています。そんな中で長々と翻訳すると、そのエリアをはみ出してしまいます。販売するソフトでそのようなはみ出しはあり得ませんので、きちんとスペースに収まるようにします。
  • 実際に使用してみて総チェック・・・最後は、実際に使用しながら総チェックを行います。この作業は1人ではなく、数人で行うとよいでしょう。

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CATEGORIES 未分類by.a.takeuchi1 Comments2011.03.14
記事の投稿者
a.takeuchi a

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