必要な物
・スキャナ
・Evernoteのアカウント(アカウント登録はこちらから)
・Evernoteのアプリケーション(ダウンロードはこちらから)
1.スキャナで、頂いた名刺をJPG画像にします。
![20100531191717703_0](http://blog.elearning.co.jp/wp-content/uploads/2010/05/20100531191717703_0-358x580.jpg)
スキャンした名刺の表
![20100531191717703_1](http://blog.elearning.co.jp/wp-content/uploads/2010/05/20100531191717703_1-358x580.jpg)
スキャンした名刺の裏
2.スキャン完了後のJPG画像を、Evernoteアプリケーションにドラッグ&ドロップします。
![2010-05-31_1928 Evernoteへドラッグ&ドロップ](http://blog.elearning.co.jp/wp-content/uploads/2010/05/2010-05-31_1928-580x379.png)
Evernoteへドラッグ&ドロップ
すると、以下の画面のように、JPG化した名刺が登録されます。
![2010-05-31_1933](http://blog.elearning.co.jp/wp-content/uploads/2010/05/2010-05-31_1933-580x497.png)
Evernoteに名刺を登録した画面
※ノートの名前がファイル名になりますので、変更する場合は、ダブルクリックでノートの編集画面を開いて変更して下さい。
3.Evernoteアプリケーションの同期をクリック。
![2010-05-31_1939](http://blog.elearning.co.jp/wp-content/uploads/2010/05/2010-05-31_1939-573x580.png)
左上にある同期を押すだけでOK
同期が完了すれば、Webからでも名刺が確認出来ます。
4.Webページから登録した名刺が見れます。
![2010-05-31_1942](http://blog.elearning.co.jp/wp-content/uploads/2010/05/2010-05-31_1942-580x463.png)
EvernoteのWeb画面
今回使用したスキャナは、CanonのimageFORMULA DR-150です。
かなり小さいので、場所をとりません。
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記事の投稿者
Kuramitsu Taiga
ネットワークの専門家。SCORMアセッサになりました。現在はAmazon EC2/S3を使った大規模システムの構築の研究中・・・のはずが、Webサイト更新中。