コンポジットをDV2系統に分割できるコンバータ CANOPUS ADVC 110

皆さんこんばんは。 すごい製品を発見したので宣伝してしまいます。 最近、iPhone、iPadのSafariでもUSTREAMを見ることができるようになったのはご存知かと思います。それに伴い、1系統はPC用に高画質、1系統はiPhone、iPad用に画質を抑えた配信ができないものかといろいろ悩んでおりました。そこで見つけたのがこの製品です。

ADVC 110

この製品、箱の解説にはケースの前からコンポジットを入れるとケースの後ろからDV(IEEE)が出力される、逆にケースの後ろからDV(IEEE)を入れるとケースの前からコンポジットが出てくる、というような記述がありました。そのため、コンポジットをDV(IEEE)に変換できるのならすばらしいと思って購入した製品だったのですが、実はさらにすごい性能を持っていました。なんと、コンポジットを入れるとケースの前後にある二つのDV(IEEE)からデータが出力される、DV(IEEE)を入れるとケースの前後にある二つのコンポジットからデータが出力される、という製品でした。
この製品を導入することでスイッチャーからPCまでの流れをまとめることができますし、ADVC 110からPCの間の流れがデジタルになりますので、データの劣化が抑えられます。また、USTREAM PRODUCERとの相性もよく、弊社が前に使用していたキャプチャーボードではUSTREAM PRODUCERを使用して20分経過するとなぜか必ず音が出なくなるという問題が発生していたのですが、ADVC 110ではそのような問題も発生していません。

稼働中のADVC 110

稼働中のADVC 110(上から)

稼働中のADVC 110(上から)

弊社の場合は、ビデオカメラからの映像をスイッチャー(Roland LVS-800)から、上記のADVC 110を通してDV(IEEE)に変換し、エンコードPCに入力しています。いままで、DVを2系統に分岐する機材はほとんど出ていなかったので、同時に二つのPCでエンコードを行いたい場合や、一つはエンコード、もう一つは保存など、さまざまな用途に使えますね。とても便利です。皆さんお勧めです。

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CATEGORIES ナマチューケー, 動画配信by.h.yukawa5 Comments2010.05.19
記事の投稿者
湯川 浩一
大学院を卒業後、役者修行をしてから入社した変り種です。 文系人間がIT企業に入ってしまったため、苦労の連続でしたが、それを乗り越える過程で写真のような外見に変貌しました。社長にしかられるときには、特にこの姿に変身すると便利です。

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