CEREVO CAM live! を利用してみたところ、手元の映像などを簡単に撮影するのが便利だと思いましたので、早速試してみました。
撮影準備はこんな感じ。iPadに資料を写して、CEREVO CAM で撮影しています。
iPadの前にCEREVO CAM を立てています。
違う角度から
角度を変えて撮影
尚、CEREVO CAM は iPhoneの グネグネ iPhoneスタンド。iPad はそこら辺の雑誌ホルダーで立てています。
▼やってみた
映り込みを防止する
この時、iPadの画面に蛍光灯などが映り込むのが気になる場合があります。その場合、大人しく保護シールを貼ることを推奨しますが、こんな方法も可能です。
CEREVO CAM に・・・・
ダンボール
ドーン
とってもスネークな感じになりますが、これで映り込みの心配はありません
。CEREVO CAMは、UST配信のSTART/STOPをWebから制御できるのでこれでも大丈夫です。(iPad側はループ動画にするとかなんとかする。)
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記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。