ステファン・ボルツマンの法則【気象予報士の用語チェック】

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こんにちは。キバンインターナショナル武内です。本日は、大気の放射の章からステファン・ボルツマンの法則です。勉強にお役立てください。

ステファン・ボルツマンの法則

黒体放射の放射強度は、射出する物体の絶対温度の 4乗に比例する」という法則です。

シグマはステファン・ボルツマン定数で、数字は覚える必要はありません。
これは全放射強度です。
例えば太陽を6000Kの黒体、地球を300Kの黒体として、ぞれぞれ の放射強度を計算してみると、太陽の絶対温度は地球の20倍ですから、太陽の全放射強 度は地球の16万倍になるということです。

ちなみに、黒体とは

どんな波長の電磁波でも入射してきた電磁波は全て完全に吸収し、暖まった黒体はその温度で理論上最大のエネルギーを放射する、という仮想的な物体です。仮想的というからには、実際には物体は波長によって反射したり、放射強度にバラつきがあったりするもので、完全な黒体は実在しません。ですが、地球や太陽は近似的に黒体として扱う場合が多いです。

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CATEGORIES eラーニング, 資格by.a.takeuchi0 Comments2017.03.03
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a.takeuchi a

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