本日は、ラジオっぽいTVより、第43回気象予報士試験の合格体験談っ!の紹介です。
モチベーションのあげかたに注目でしょうか。ノートは自分仕様にとことん作るものだと思っていましたが、いろいろな勉強法がありますね。
2回目で合格。
勉強期間は10か月!!ラジオっぽいTV視聴者だったという鈴木さん。
実技の勉強をし始めたときは、
学科と全然違う!と思ったそうです。
天気図をダウンロードしてペンをもったが、何を書いたらいいのかわからず、2時間。ということもあったとか。
勉強中の人に向けて。
モチベーションの上げ方。
5%という合格率。20人に1人しか受からない。
20人のうちの一番頭のいい人、気象のことがわかっている人が受かる。と思うと絶対無理じゃんと思っちゃうので、
20人のうち一番勉強した人が受かる。と思うと、今日ももうちょっと勉強しなくちゃと自然に思えた。
勉強方法:僕のやり方は、マネしない方がいいくらい。。。
ノートとらない!
読んで、覚えて、同じところを理解するまでゆっくり読む、ちらしの上に走り書きして
覚えて捨てる!同じことを何度も書いて覚える!
ノート作るのに時間がたくさんかかる。作らなくても参考書はもう沢山あるので、そこで十分わかりやすいので、それでいいじゃんと思っていました。
使っていた参考書類
一般気象学
天気予報のつくりかた→資格取ってから先生は買ったそうです。
気象予報士試験 関連法規のポイント
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CATEGORIES eラーニング, 資格by.a.takeuchi2017.02.24
記事の投稿者
a.takeuchi a