持ち上げ凝結高度・自由対流高度・雲頂高度【気象予報士の用語チェック】

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こんにちは。キバンインターナショナル武内です。
佐々木恭子先生の気象予報士の講座より気象用語をピックアップ。勉強にお役立てください。

「持ち上げ凝結高度・自由対流高度・雲頂高度」

湿潤大気の安定・不安定の項目より
気温の状態を表しています状態曲線をみていきます。

「持ち上げ凝結高度」

実際の大気の中で、空気塊を持ち上げてみましょうということなんです。で、地上にある空気塊ですから、未飽和ですよね、当然。未飽和の空気塊を乾燥断熱減率に沿って、青い線です。青い線に沿ってちょっと持ち上げてみようと。で上昇させてみると、ある点で飽和に達します。その飽和に達する点のことを、「持ち上げ凝結高度」という風に言います。

「自由対流高度」

さらに何か上昇流があって空気塊が乗っかって上昇していくと、ある点で気温、周りの気温よりも空気塊の温度の方が高くなってしまう。そういう点に達します。それを「自由対流高度」って言います。

「雲頂高度」

で、どんどんどんどん上昇していきますけれども、またある点で状態曲線、周りの気温よりも空気塊の温度の方が低くなってしまう、点に到達します。そこがまさに雲の発達の終わりと、雲頂高度に値する訳ですね。

~佐々木先生の気象予報士講座では、
天気の知識一つ一つにこうやって考えるんだよというメッセージがあって、イメージしやすい。
先生の明るいキャラクターも加わり、楽しいという気持ちで勉強できる内容となっています。
単元ごとの購入も可能です!!
こちら(http://tenki.elearning.co.jp/?page_id=15)より視聴もできますのでぜひご覧ください。~

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CATEGORIES eラーニング, 資格by.a.takeuchi0 Comments2017.02.03
記事の投稿者
a.takeuchi a

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