薬の体内での働きについての正誤問題(第2章より)【登録販売者・理解度チェック】

アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座「2-17 薬の働く仕組み」より

アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座「2-17 薬の働く仕組み」より

 

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問題
薬の体内での働きについての以下の記述において、正しいものを1つ選べ。
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1 医薬品が効果を発揮するためには、有効成分がその作用の対象である器官や組織の細胞外液中或いは細胞内液(細胞質という)中に、一定以上の濃度で分布する必要がある。

2 医薬品が摂取された後、成分の吸収が進むにつれて、その血中濃度が上昇し、最高血中濃度に達したときに生体の反応として薬効がもたらされる。

3 一度に大量の医薬品を摂取したり、十分な間隔をあけずに追加摂取したりして血中濃度を高くすれば、早く強い効果が得られるため、推奨されている。

4 薬効よりも毒性が強く現れる有効成分の血中濃度域を無効域という。

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答え
1番
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<アフロ先生の講義より「解説」をピックアップ>

1 これ正しいですね。
するとまた全部×なんですけど一応見ていきましょう

2 医薬品が摂取された後、成分の吸収が進むにつれて、その血中濃度が上昇し、ここまで正しいですよ、最高血中濃度に達したときに生体の反応として薬効が現れたんだったら結構それは厳しいですよね。

最低の有効濃度ですよ、最高血中濃度に達したときに生体の反応が現れるんじゃないです。
最低有効濃度で生体の薬効がもたらされて、さらにそこから上までありますからね、最高血中濃度。

さらに代謝されて下がってきて、最低有効濃度以下になるまでの、最低有効濃度から最高血中濃度に達して最低有効濃度に至るまでの間が有効域ですからね。

最高血中濃度じゃないです、最低有効濃度に達したときに生体の反応として薬効がもたらされます。

3 誤。これ絶対ダメですよ。絶対ダメですからね。定められた範囲の中で使用してください。
血中濃度を高くすればするほどいいってもんじゃないんです。
この有効域の中で有効濃度の中で、有効の濃度の中での範囲の話ですからね。
ちょうどよくなきゃダメなんです、薄すぎても濃すぎてもダメなんです。

4 誤。無効域は効かなすぎるところです、薄すぎて。
強く現れる有効成分血中濃度域は中毒域のほうです。
無効域は効かないほうですからね、なので×です。

ちょっと分かりにくいですけど、登録販売者としてはすごく薬のことで重要な内容が含まれてますので、ぜひ繰り返して復習をしてマスターしてください。

詳しい解説は、eラーニング「アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座」

・アフロ先生と学ぶ登録販売者最短合格講座
( http://afro.elearning.co.jp/?page_id=80 )の
第2章人体の働きと医薬品「2-17 薬の働く仕組み」で、解説されています。

・講座の動画サンプル・詳細はこちらです
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CATEGORIES eラーニング, eラーニングコンテンツ, 資格by.kobayashiseira0 Comments2017.01.26
記事の投稿者
kobayashi seira

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