グリチルリチン酸二カリウム~薬箱を見てみよう(その7)~

こんにちは、キバンインターナショナル女子部の小林です。
2児の母でもある主婦の私が、eラーニングで「登録販売者※1」の資格合格へ再チャレンジ中です。

~薬箱を見てみよう~※2のコーナーでは、登録販売者勉強中の方向けに、薬箱にある用語をピックアップしています。

パブロンゴールドの薬箱の成分に「グリチルリチン酸二カリウム」という用語がありました。

アフロ先生の登録販売者最短合格講座テキストによると、

・グリチルリチン酸二カリウムの作用本体であるグリチルリチン酸は、抗炎症作用を示すと考えられている。
・大量に摂取すると、「偽アルドステロン症」を生じる恐れがある。
・1日最大服用量がグリチルリチン酸として40mg以上となる製品は、長期連用を避ける。
・グリチルリチン酸を含む生薬成分として、「カンゾウ」が配合されている場合もある。

詳しくは、「アフロ先生の登録販売者最短合格講座」をご参照ください。

※1(登録販売者とは)・・・一般医薬品(大衆薬)のうち、第2類・第3類医薬品を販売することができる、薬剤師に次ぐ薬の専門資格者。ドラッグストアで薬を販売する際に必要な資格です。
今年4月から、受験資格の内容が変わり、誰でも受けられるようになった。

※2(薬箱を見てみよう)とは・・
「薬箱の裏は、重要な用語の宝庫。」登録販売者を目指す者にとって、薬の成分等の名前は、カタカナが長々とあり、なかなか頭に入ってこない。特に薬局での勤務経験がない方にとっては、関連する具体的な薬が思い浮かばないので、用語等覚えるときも断片的な記憶になってしまいます。一つの薬箱で、関連して色々な用語を覚えることで、記憶力アップにもつながります。
この動画では、薬箱にある成分等の用語をピックアップしており、
アフロ先生の登録販売者最短合格講座」で勉強する際に、
イメージを膨らませて学習できるようになっております。

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記事の投稿者
kobayashi s

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