(↑Excel関数を使った最頻値の出し方。最頻値とは・・・データの中で最も頻繁に出てくる値。各数値の出てきた回数を調べ、その回数が一番多い値。
)
こんにちは、キバンインターナショナル女子部の小林です。
eラーニングをもっと楽しく!
一人で勉強すると眠くなる、どうも続かない。そんな方でも楽しく、学習効果の向上も見込める新しい学習法。それが「eラーニング上映会」です。
eラーニング上映会では、大画面にeラーニングを映し出し、みんなで見ながらトークやワークショップを交え、楽しく学習する形式です。
11/9(月)の第10回上映会で見た講座は、「ビジネスで使える統計講座」
参加者の感想をご紹介いたします。
・eラーニングで学習した感想は?
→普段、業務でExcel関数を使うことはほとんどないが、いろんな関数があり、簡単に値を出せることがよくわかりました。(ずいぶん前にMOS Excel試験の勉強をした時に、いろんな関数を使って練習したことを思い出しました。)
・今回学んだ内容で、最も良かったものは何ですか?
→色々なExcel関数を使うことで簡単に代表値※が求められるということ。
(※代表値とは・・・統計データを代表する数値。平均値、中央値、最頻値がある。)
・次の上映会で、取り上げてみたい講座があれば、教えてください。
→安心して使うFacebook講座。
講座を選ぶ際には、ぜひこの感想をご参考いただき、検討していただければと思います。
本セミナーは統計データを活用する手法や考え方を学び、実践演習をこなすことで、1.データを読む 2.情報を伝える 3.よく使う分析 を、ビジネスの現場で統計データを効果的に活用できるビジネスパーソンをめざすことを目的としています。 >>続きはこちら
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記事の投稿者
kobayashi s