こんにちは、キバンインターナショナル女子部の小林です。
2児の母でもある主婦の私が、eラーニングで「登録販売者※1」の資格合格を目指しています。
「主な医薬品とその作用」は、カタカナがたくさん並んだ医薬品成分の用語がたくさん出てきます。
さらに、ほかの章と比べて試験での出題数が2倍の「40問」!!
正直、何回やっても、用語がなかなか頭に入ってきません。。
そんな時は、環境を変える!!
昨日は、ちょうど公園へ、息子達の自然教室のお迎えに行くことになっていたので、
その帰りに芝生にレジャーシートを敷いて、息子たちを遊ばせながらゆっくりと、カタカナがたくさん並んだ医薬品成分を頭に入れていました。
不思議と、家で何度やっても頭に入ってこなかった用語たちが、抵抗なく頭に入ってきました。
「子供たちがドングリを拾っているとき」は、
アスピリン・サザピリン・エテンザミド・サチリフアミド等のサリチル酸系解熱鎮痛成分のことを覚えました。
「子供たちが、小さいハチ!小さい蜂!!と騒いでるとき」は、
イソプロピルアンチピリン(一般用お医薬品で唯一のピリン系解熱鎮静成分)のことを覚えました。
勉強した時の光景と、関連付けて覚えるのも、とても思い出しやすいです。
覚えにくいもの、苦手なものの、記憶法の一つとして、使えます。
※1(登録販売者とは)・・・一般医薬品(大衆薬)のうち、第2類・第3類医薬品を販売することができる、薬剤師に次ぐ薬の専門資格者。ドラッグストアで薬を販売する際に必要な資格です。
今年4月から、受験資格の内容が変わり、誰でも受けられるようになった。
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記事の投稿者
kobayashi s