こんにちは、キバンインターナショナル・アルバイトの野村です。
今回、中冨正好先生の「真・報連相実践講座」を受講しました。
本講座では、仕事力を伸ばすために必要な本当の報 連 相 の意義と方法について学べます。
それぞれがどのようなものか、少しご紹介いたします。
< 報 告 >
報告をすれば仕事が終わりと思われがちですが、それは違います。
仕事の進捗や、これから何をするのかをこまめに報告すると、報告された方も、
次の指示が出しやすいですよね。
つまり、報告する=次の仕事の始まり という意味もあります。
< 連 絡 >
人間には理解欲求を満たしたいという気持ちがあります。
何故、その仕事をするのか分からないとなかなか動きづらいですよね。
そこで、連絡をする際に目的や背景も併せて伝えると組織として動きやすくなります。
< 相 談 >
相談をする際に大切なことは、”自分で壁を越えるために主体性を持つ”ということです。
人から助言を受けるだけではなく、自分の意見を伝えることで会話が広がり、
結果的に仕事が進みやすくなります。
いかがでしたでしょうか(^^)?
これは、講座のほんの一部です。もっと気になる!学びたい!という方、講座を受けることをお勧めします。先生もゆっくりお話し下さるので聞きやすい講座ですよ〜*
「真・報連相実践講座」 講座サンプル
日本報連相センターは、日本で唯一の報連相を専門に研究開発、啓蒙・普及に取り組んでいるプロ集団。1993年に「真・報連相開発者」糸藤正士が創立。2012年に一般社団法人となる。日本国内に11支部、海外にもアジア支部等の友の会支部組織をもち、日本報連相センターの理念に賛同した企業が、「真・報連相」を学びながらその普及と互恵の関係を深めている。
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記事の投稿者
a.takeuchi a