株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区・代表取締役 西村正宏)は、2/1(金)、eラーニング『ドナルド松山の国内旅行業務取扱管理者』を開講しました。 国内旅行業務取扱者は旅行業界を希望する学生などにも人気の資格。 役者でもあるドナルド松山先生が扮装して講義するなど、楽しく学ぶことができます。
【講座概要】
国内旅行業務取扱管理者の対策講座です。旅行業務取扱管理者とは、旅行業法に定められている旅行業者及び旅行業者代理業者の営業所における顧客との旅行取引の責任者のことで、責任者となるための国家試験である旅行業務取扱管理者試験に合格する必要があります。この時、国内旅行の業務のみを取り扱う営業所の場合、国内旅行業務取扱管理者を責任者として選任可能です。(国内・海外両方の旅行業務を取り扱う営業所の場合は、総合旅行業務取扱管理者資格を持つものの選任が必要) 履歴書に堂々と書くことができる国家資格なので、実際に旅行業に携わっている方以外にも、 旅行業界を希望する学生などにも人気の資格です。この講座では、役者でもあるドナルド松山先生が駅員に扮して講義するなど、楽しく学ぶことができます。
【講座サンプル】
【講師 ドナルド松山 プロフィール】
CFP(r)(ファイナンシャルプランナー)、講師業、ITコンサルタント、保険募集人・金融商品仲介業、俳優・タレント 1964年 大阪市生まれ 摂南大学経営情報学部卒 証券会社・生命保険会社・損害保険会社のシステムエンジニアとして、メインフレーム・オープン系の両方の設計・開発を経験。 その後オンライン証券の立上げに参画。営業戦略として広報・宣伝・顧客サービス・コールセンター・セミナー企画・CRM等を経歴 1998年のファインナンシャルプランナーの資格を取得。 国内旅行業務取扱管理者は、鉄道や時刻表の趣味が高じて取得した。 2003年に、ファイナンシャルプランナーとして独立し、各種資格・セミナー講師などで活躍している。 執筆:「一生賃貸!」「FP技能士3級試験対策標準テキスト」「FP用語辞典」等 講師:AFP・FP技能士3・2級、日商簿記(3級・2級)、DCプランナー、国内旅行、証券外務員、ITパスポート、WORD&EXCEL、弥生会計等 講演:商工会議所、ホテル、老人ホーム、労働組合等でマネーセミナーを開催。 俳優:舞台、テレビドラマ、映画、CMで活躍
【受講対象者】
国内旅行業務取扱管理者を受験する方。
【価格】
9,800円(税込)
【講座収録時間】
8時間30分(予定)
【目次】
早期受講受付中!(現在撮影中につき、一部、公開されていない箇所がございます。公開予定は以下の通りとなっております) 試験概要・・・公開済。 旅行業法・・・公開済。 約款・・・公開済。 国内旅行実務(運賃)・・・公開済。 国内旅行実務(観光地)・・・2013年3月末までに公開予定。 コーヒーブレイク・・・2013年3月末までに公開予定。 演習問題・・・2013年3月末までに公開予定。
【受講可能期間】
365日間
【申し込みページ】
http://elearning.co.jp/?page_id=7354
【学習可能デバイス】
PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応 (※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)
【講座のお申込み・無料体験・お問い合わせ】
Webサイト http://elearning.co.jp/?page_id=7354 ■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。 http://elearning.co.jp/?page_id=4697
【その他のお問い合わせ】
株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jpTEL: 03-5846-5800 E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)
【講師支援】
この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。 eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。 http://contentsbank.jp/?page_id=5292
【キバンインターナショナルについて】
2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。eラーニングシステム以外に、6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、国内初の企業向け課金可能、会員限定可能インターネット生中継「ナマチューケー」サービスを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。 本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。
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記事の投稿者
a.takeuchi a