すれ違う思いとつながらない言葉。つなげる為に出来る事は、英文法の神。
社会人として恥ずかしくないレベルへの道、始まります。
今回は、各講義のテキスト、というか、演習のテキストの最後についている表の部分について紹介します。
坂木:じゃぁ、点数でるでしょ?
坂木:これで表作ってみてください。(演習のテキストの最後に表があります。)
坂木:イメージとしてこんな感じで書いてください。
こんな感じで書いてください。
坂木:基礎の1回目は3点でした。2回目は急に上がって7点
坂木:時間の方も、最初は7分、次は5分、次は2分でできました~みたいな感じで。
坂木:上がってる感じするじゃないですか。
坂木:こんな感じですよ。
坂木:よっしゃーと。
坂木:ということで、時間がだんだん短くなって、点数も上がってきているというのを実感できるように表を準備しました。
坂木:これ、書くの楽しみにして頑張って90題やってみてください。
坂木:解いて解説、解いて解説、というのを繰り返すのよ?
坂木:では、2回目であいましょ~
中村:あい、というわけで、僕の場合の点数はこんな感じです。
中村:こういう時、綺麗な昇り調子だといいんですが。
中村:応用問題とかで、ちょっと難しくなるといきなり躓くのがよくわかる・・・。
1講のグラフ(中村)
では、引き続き2講につづいていきます。
2講も文型なのか・・・・。
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記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。