ビジネスパーソンに問われる『コミュニケーション能力』は、コミュニケーションの最小単位である、幼児のときからの親子のコミュニケーションに大きく左右されるのだという。
『子育てコミュニケーション講座』の収録をしました。この講座はNPO法人ハロードリーム実行委員会 代表理事の小巻亜矢先生と、ラーノロジーの本間正人先生のコラボレーションで制作しました。乳幼児期、児童期、青年期の三部構成になっており、それぞれの段階において発達心理学をベースに、心がけについてはカウンセリング手法、コーチング手法ベースに作られております。小巻先生の育児体験者として、またコーチとしてのメッセージは広く多くの人に伝えたいと思います。テキスト教材付で10月開講予定です、講座の一部を紹介します。
Facebookページもよろしくお願いします
記事の投稿者
木済 賢治
慶應義塾大学卒業後、、5年間の銀行員生活を経て大手人材開発会社に25年勤務、主に経営企画、人材開発、人材ビジネス関連の新規事業開発に従事。
現在は株式会社キバンインターナショナルにおいて、eラーニング、Ustreamをベースとした、教育コンテンツのプロデュース、キラーコンテンツを持つ人材の発掘に携わっている。
趣味はジャズピアノの弾き語り