LectureMAKER サンプルコンテンツ追加公開のお知らせ

こんにちは。キバンインターナショナルのサポートチームです。いつもLectureMAKERをご利用いただきありがとうございます。LectureMAKERのサンプルコンテンツとして、「Pandaと英語を!」コンテンツを公開しましたので、お知らせいたします。

Pandaと英語を

サンプルコンテンツには、Web上で確認ができる【Panda_paint.html】ファイル以外に、お客様が、実際各スライ ド内の設定を確認できる【Panda_paint.lme(元ファイル)】を公開しておりますので、サンプルのような教材を作ってみたい、どうやって作るのか知りたい、という方のお役に立てるようになっております。

【サンプルコンテンツ一覧】は、こちら(http://lecturemaker.jp/?page_id=48)へ

今回公開する「Pandaと英語を!」コンテンツには、以下のように設定されています。

1.【塗りつぶし】と【実行停止】の組み合わせで、イントロダクションを作成しました。
2.【 単一選択問題】で、教材内に簡単にクイズの作成しました。
3.クイズは、【1回のトライ回数】と【正解の表示】となるように設定しました。

現在、LectureMAKERは、製品版とまったく同じ機能を30日間の無料でご利用可能です。
(無料体験版の場合、再生直前に無料体験版を示す案内が表示されます)

既にダウンロードされ、お試し中の方は、以下のコンテンツ作成手順書とサンプルコンテンツをご覧ください。

●デザイン・テンプレート・サンプルコンテンツの素材はこちらをチェック!
コンテンツの素材
http://lecturemaker.jp/?page_id=11

●LectureMAKER動画マニュアルはこちらをチェック!
動画マニュアル
http://lecturemaker.jp/?page_id=623

オンラインFAQ
http://lecturemaker.jp/?page_id=601

今後も、皆様の参考になるように、サンプル教材をどんどん公開していきますので、ご期待ください。

LectureMAKER

URL:http://lecturemaker.jp/
価格:
99,750円(サポート無ライセンス)
152,250円(1年間サポート付ライセンス)
※サポート付ライセンスでは、教材の作成方法などについても親切丁寧にサポートいたします。

購入方法
現在は、LectureMAKER専用サイト(http://lecturemaker.jp/ )にてご購入方法をご案内いたします。
見積もり依頼、購入、お問い合わせもWebから簡単に行うことができます。

Facebookページもよろしくお願いします

CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura2 Comments2010.10.09
TAGS  
記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。

Facebook comments:

コメントをどうぞ

Eメールアドレスは公開されません。

Trackback URL

管理者の承認後に表示します。無関係な内容や、リンクだけで意見や感想のないものは承認しません。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

  • アーカイブ
  • カテゴリー
  • Amazon
  • タグ