このたび、株式会社キバンインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:中村央理雄)は、ネット活用塾(有限会社飄現舎)と共同開催で、6月3日に「アマゾンKindle本出版セミナー」を開催いたしますのでお知らせいたします。
【アマゾンKindle本出版セミナー 概要】
さぁ、Kindle本を作ろう!
「アマゾンKindle本出版セミナー」これからKindle本を作ろうという人のために
こんな面白い、可能性を秘めたメディアはありません。その面白さをお伝えします。
日本のKindleストアの開設は2012年10月25日で、すでに1年半が経過しました。
kindle本は簡単に作れて、ブランディングなどマーケティング効果抜群ということもあって、紙の出版社以外の人たち(個人も含めて)がどんどん出版しています。
今回のセミナーでは、Kindle本を出版するに当たって準備すべきこと、本の作り方、販売管理などの他に、もっと別の視点から電子書籍を捉える考え方、見方について解説いたします。
「Kindle本で夢の印税生活?」
Kindleストアがオープンして間もない頃には、このような甘いフレーズがネット上に流布された時期もありましたが、そんな旨い話はありません。
Kindle本が●万部、といったキャッチーなコピーもありましたが、嘘っぱちです。
ネット活用塾ではこれまでに13冊のkindle本を出してきましたが、そこには失敗もありました。
その具体的な事例もご紹介します。
【セミナープログラム】
1)前半(Kjndle本をどう捉えるか?)
・電子書籍は本に非ず
・Kindleマーケティング
・企画やテーマの見つけ方
・本の量産方法
・Kindle本の意外な活用法
2)出版実務
・アカウント開設準備
・米国TIN(Taxpayer ID Number)の申請
・Kindle本のフォーマット
・出版手順
・収益の仕組み
【開催概要】
日時:6月3日(火) 13時~16時
会場:パンダスタジオ(秋葉原)
参加費:3,000円/人
定員:15名程度
【申込方法、その他お問い合わせ】
質疑応答のほか、無料相談あり。
詳しくは以下のURLを御覧ください。
⇒ http://netjuku.org/kindle_study
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記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。