eBASS塾箭島先生の講座は、著名な先生の分かり易い講座に加え、
年1回のワークショップで成果を先生とセッション出来たりするのが人気の秘訣です。
また、箭島先生はAmaKhaというバンド活動もされているので、
直接会いに行けば、先生の生のBASSを聞くことが出来ます。
急なお知らせになりますが、
本日22日 19:30開演
場所は銀座のNo Bird(ノーバード)です。地図はこちら>>
若干だけお席があるそうです。いらっしゃる際には一応お店にお電話で席のご確認お願いいたします。
03-6280-6006 銀座ノーバード
ベーシスト
箭島 裕治
▼経歴
1973年大阪府生まれ。
4歳でピアノ,5歳でヴァイオリンを始め、9歳から10歳までの間に相愛大学附属音楽教室にて楽典の基礎を身につける。
上京後、16歳で初めてエレクトリック・ベースを手にする。18歳で6弦ベースに転向。慶應義塾大学在学中よりスタジオワーク、ジャズ系のライブなどを中心にプロ活動を開始。
2000年に林正樹 (pn.)、岩瀬立飛 (drs.) と共にジャズピアノトリオ「宴(うたげ)」を結成,
2006年迄に3枚のアルバムをリリースしている。
2011年にはヴォーカリスト三科かをりとのゴスペルユニット「AmaKha(アマーカ)」を始動。
2013年 野呂一生 (gt.) ・大高清美 (org.) ら超豪華ゲストをフィーチャーした1st Mini Album「Future Gold」をリリース。
現在は「AmaKha」「宴」両ユニットを主宰する傍ら,野呂一生 (gt.) インスピリッツ,中路英明(tbn.) オバタラ・セグンド、遠藤律子 (pn.) FRV!等で活動中。
またセッションベーシストとして中西俊博 (vln.)、エリック宮城 (trp.) 、是方博邦 (gt.) 他多数のミュージシャンと共演、スタジオワークでもSOFFetやウェイウェイ・ウー、J&O(from サーカス)のCDに参加するなど多岐にわたる仕事をこなしている。
・著書
エレクトリック・ベース教則本「ベース・ラインの技」(ヤマハミュージックメディア 2008年)