こんにちは、キバンインターナショナルの小林です。
気象予報士の勉強をする際のポイントとして、
以前、気象予報士講座の佐々木恭子先生が「本物の資料に目を向ける」とおっしゃっていました。
雲画像や天気図を見るときに、顏に見えるといった視点でみても面白いですね。その時期の特徴的な顏が見えてきます。
そして何より、印象に残ります、「冬によくある顔はこんな顔」などと考えてどんどん頭に入れていきましょう。
▲気象予報士の「勉強法を心得よ!!(心得その8)」はコチラから
「○○に見える」の雲画像&天気図の解説を抜粋
・寒冷渦があるときは、顔に見える場合が多いそうです。
・秋によくみられるのが、鼻がおにぎりのようになっている顔の形の天気図。
・目に見える部分が、低気圧でなく高気圧の場合がある。高気圧でも目の形を作れる場合は冬で、夏だと低気圧だけになる。
(「ラジオっぽいTV!1115」 https://youtu.be/dCzzQ6FVIrw より)
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