とても温かい気持ちになって、涙が流れるビデオがあります。
病気の子供のために、こんなすてきなプレゼントをしているイベントがあります。病気の子供達のために、アイスホッケーの観客が、アイスリンクにどんどん、クマのぬいぐるみを投げ入れています。それを、アイスホッケー選手が病院の子供達に届けていることが紹介されています。
わたしにも、さゆりという名前の1歳9ヶ月の娘がいますが、毎日大きなクマのぬいぐるみを、だっこして、「あかちゃん」(クマのこと)と言いながら眠りにつきます。
幸いなことに自分の娘は健康にしていますが、病院でクマを笑顔で受け取る子供をみると、涙があふれます。
プレゼントをくれ、というひどい会社(「クリスマスプレゼント(頂戴)キャンペーンのご案内」)とは、えらく違いです。