SmartBrainの新機能の紹介です。2010年12月リリース版で、学習者に対する成績表示の制限機能が強化されます!SmartBrainを使うと、クイズ問題を回答した際に、1問ごとの「正誤」「学習者の回答」「正答例」が学習者に対してフィードバックされます。これは、学習を目的としたeラーニングでは便利な機能なのですが、「資格試験」や「昇進試験」などで使うには不都合な機能です。これまでも、閲覧履歴を表示する、表示しないという二択では設定できたのですが、2010年12月版から、より細かく設定できるようになります。
アンケートの場合は、正誤や正答例って必要ないですよね?
不要な部分を非表示にしてしまいましょう!