タグ別アーカイブ: 子育て きずなとは

先日5月5日のこどもの日から、
大好評『子育てコミュニケーション講座』の受講期間が90日から365日に拡大されました!
90日では短すぎるというお声を数多く頂いており、代表理事の小巻先生と本間先生のご厚意により、
この度受講期間を思い切って365日に拡大させて頂くことになりました。

子育てコミュニケーション講座は
『コミュニケーション能力』
は、子どもが初めて知る社会の最小単位である親子のコミュニケーションが成長後の子どものコミュニケーション力を左右することが分かっている。
そして、子どもが成長したのちにコミュニケーション力豊かに人間関係を結べる大人になるように、という視点からも、親子の、つまり「子育て」コミュニケーションは非常に必要なスキル(能力)です。
●子育てコミュニケーション講座のポイント●
・発達段階の子どもの成長については発達心理学をベースに、その都度の声がけ、心がけについてはカウンセリ
ングとコーチングの手法をベースにしています。
・子どもの成長段階にあわせ、『乳幼児期(0 歳〜 6 歳前後)』、『児童期(6 歳〜 13 歳前後)』、『青
年期(13 歳〜 22 歳前後)』の三部構成となっており、それぞれの段階で特徴的な子育てコミュニケーションに
ついて学んでいきます。全体で、16 の子育てコミュニケーションについて学ぶことができます。学習
のひとつの目標設定として活用してください。
・お子様と一緒にできる、こどもの自己理解を深めるための、エクササイズも紹介しております。
・PDFテキスト付。
・受講者同士、子育て意見交換もできる。
●講師●
NPOハロードリーム実行委員会 代表理事 小巻亜矢先生 株式会社らーのろじー:代表 本間正人先生
●内容・価格●
1)テキスト<別冊>
2)Eラーニング(パスワードで閲覧)の受講(受講期間365日
3)子育てに関する質問受け付けご案内
4)子育てコミュニケーション勉強会に無料参加→詳しくはこちらhttp://joshibu.elearning.co.jp/?page_id=11
<価格 3,980(税込)テキスト付>

『子育てコミュニケーション』講座サンプル


コミュニケーションの最小単位である『親子』のコミュニケーションが、成長後の子供のコミュニケーション能力を大きく左右するといわれております。母親であり教育心理学者である小巻亜矢先生と、学習学の提唱者本間正夫先生のコラボレーションとテキスト教材で学習します。

子育てコミュニケーション講座 詳細はコチラ

子育てコミュニケーション講座

子育てコミュニケーション講座 ご購入はコチラ

子育てコミュニケーション講座
【今すぐ購入する】

キバンのeラーニングは、受講者同士の意見交換できる「ディスカッション機能」があります。

受講者同士で、意見交換できる「ディスカッション機能」があるのは、キバンのeラーンング。

受講者同士で、意見交換できる「ディスカッション機能」があるのは、キバンのeラーンング。

講義を聞きながら、すぐ右横で受講者同士「意見交換」出来ます
チャット形式で素早く、お互いの情報や気持などを共有し、「アクティブラーニング」できます
子育てって、子供と2人の世界にいると、堂々巡りになり、本当に悩ましくなるときがあります。
そんな時に、同じ子育て中の立場の人の話や、子育てはまだだが親に対する子供側の気持ち話など聞くだけで、
考え方が少し広くなっていきますね。

「子育てコミュニケーション講座勉強会」開催しております

子育てコミュニケーション講座を大画面でみんなで見て、そのあとお互いの子育て実体験を話し合い、自分の子育てにも生かしていくイメージが沸いてくるといった、アクティブラーニングの場。
●日程等詳細ページはこちら
http://joshibu.elearning.co.jp/?page_id=312
●参加者募集中!お申し込みはこちら
以下のエントリーシートに、お名前・メールアドレス・参加希望会をご記入のうえお申し込みください。
エントリーシート
http://joshibu.elearning.co.jp/?page_id=17
担当:キバンインターナショナル 女子部 衣笠 n.kinugasa@kiban.jp

『愛着(きずな)の理論』項目のケーススタディより、安心感を育むコミュニケーション

▼『愛着(きずな)の理論』項目のケーススタディより、安心感を育むコミュニケーション

ママ大好きどこどこ〜の理由】
『愛着(きずな)の理論』項目のケーススタディ
1.安心感を育むコミュニケーション
<場面>
子どもが目を見て欲求にこたえてあげることで、子どもの心の中で安心感が育まれます。
何をおいても子供の欲求に応じなければならない、と考えずに、どうしても手が離せない時は声をかけて
「ここにいて、あなたの欲求はキャッチしてますよ」
というメッセージを送りましょう。
<例>
「ママ、聞いて聞いて!」

ごめんね、今お料理してるから、後で聞かせてね
その後、きちんと時間をとって話を聞きます。
そのときに、何かをしながら聞くのではなく、子供の目線に高さを合わせて、しっかり聞いてあげることが大切です。

-子育て期を親子が笑顔で過ごすため、そしてコミュニケーションの基礎を培うために。
本講座が、皆さまの子育てと、いきいきと夢を育み合える素敵な親子のコミュニケーションの一助となりますように
『子育てコミュニケーション講座』より抜粋

●eラーニング『子育てコミュニケーション講座』3,980円(税込)
http://www.elearning.co.jp/user/resp-ui/scoList/0/0/249/47/

●テキスト1,000円(税込)
http://hello-dream.com/message/page-6910.html

子育てにお悩みや不安をお持ちの方へ

▼子育てにお悩みや不安をお持ちの方へ

子育てコミュニケーション講座 勉強会全5回

▼子育てコミュニケーション講座 勉強会全5回

最新コーチングと発達心理学から学ぶ子育てコミュニケーション勉強会


始まりました、子育てコミュニケーション講座の勉強会。
なんと、インフルエンザの流行により3名欠席でしたが、
以前女子勉強会で子育てコミュニケーションの「やる気スイッチ」の会に参加してくださった方が、
告知を見てご参加くださいました。

▼内容
アイスブレーク(せいでトーク)

第一章の二項「愛着(きずな)の理論」を上映して学習

皆で感想や学びを共有

ワークで実践(おかげでトーク)

前回までの内容の振り返りと、今日から実践する目標の発表

▼感想
思い出しました!前回この講座を見た時も、「そうそう、」と思いながら引き込まれ、日頃の子供への態度に「ドキ」っとし、「こう言えばいいんだ」と学びました。
そう言えば、今も子供が何に興味があるのか受け止めるのを無意識に実践しています。
子供が朝の忙しい時にライダーベルトを付けてほしいと毎日うるさく言うので、最近面倒くさくて無視しちゃってました。
でも、「お母さん今朝ごはん作ってるからちょっと待っててね」って説明するようにします。
で、「きちんと待てたね、偉い!ありがとう」って言います!

▼次回
第2回:016年3月8日(火)10時30分から12時
テーマ『我慢と耐えること-しつけの本質』
ギャーギャー言うこと聞かないからあげちゃう、ではいけませんよ。
何故いけないのか、それが子供の将来のこころの成長にどう影響するのか、
ではどうすれば良いのかを講座で学び、皆で練習してみましょう。

▼子育てコミュニケーション講座
コミュニケーションの最小単位である『親子』のコミュニケーションが、成長後の子供のコミュニケーション能力を大きく左右するといわれております。
母親であり教育心理学者である小巻亜矢先生と、学習学の提唱者本間正人先生のコラボレーションのeラーニング講座とテキスト教材で学習します。
http://www.elearning.co.jp/…/re…/scoList/%EF%BC%90/0/249/47/
90日間見放題 3,980円 テキスト付

ご興味おありの方は
キバンインターナショナル女子部衣笠まで
Tel:03-4405-8486
n.kinugasa@kiban.jp

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

  • アーカイブ
  • カテゴリー
  • Amazon
  • タグ