スタッフのお土産もそこそこに、とにかく、今回は、USTREAM用のパンダスタジオのために、パンダグッズを探して帰ることにしました。
フートンという、深センから香港に入るゲートの町、地下鉄の最終駅のお店は、1つも本物が売っていないのではないかと思われるほど、いろいろ不思議なものが売っています。そこで、ど派手なパンダを見つけ、店員があまりにも繰り返し「スワロフスキーのパンダ」というので、思わず、購入。
おなかのところにスイッチがついていて、電源をいれるとパンダ内部の電球が光り、もっとキラキラ状態になります。怪しさ満点、面白がって購入したのですが、ホテルにもどって袋からだしてみると、結構、癒される優しい目をしています。Ustream用スタジオ「パンダスタジオ」の玄関に飾って、皆様をお迎えする役目をしますので、来日まで、あと数日お待ちください。