タグ別アーカイブ: スタッフ

株式会社キバンインターナショナルhttp://kiban.jp)が運営しているパンダスタジオhttp://pandastudio.tv/)では、『パンダスタジオ100改善プロジェクト』と名付けて、日々、お客様の声を聞き、改善をおこなっています。

今回は、スタッフ用の名札を作成しました。

特徴は、

  • 大きい(縦17cm,横12cm。普通の名刺の4倍ほど)
  • 顔写真入り
  • 話せる言語が表記されている

の3つです。

▲名刺4枚分くらいの大きさ。王さんは日英中の3ヶ国語対応です。

▲名刺4枚分くらいの大きさ。王さんは日英中の3ヶ国語対応です。

パンダスタジオをご利用頂くお客様が番組を配信する際、番組のゲストの方も同時に何人もいらっしゃることがあります。

そんなときは、スタジオは人でいっぱい。はじめて会う人同士では、お客様とスタッフの区別がつきずらいことがありました。

そうすると、何かお困りのことがあってもスタッフに声をかけずらい状況が発生します。そこで、この大きな名札を作りました。

▲名札は首にひもでかけているので、すぐスタッフだと分かります。

▲名札は首にひもでかけているので、すぐスタッフだと分かります。

こうすることで、スグにスタッフと分かるようになり、また、対応できる言語を国旗のマークで表記しましたので、外国人の方にもご利用いただきやすくなったと思います。

▲こちらはチェさん。日本語と韓国語に対応致します。

▲こちらはチェさん。日本語と韓国語に対応致します。

今後も改善を続けていきたいと思いますので、ひき続きパンダスタジオをよろしくお願い致します。

社員2名のお誕生会をしました

CATEGORIES その他by.m.nishimura0 Comments2011.01.11

あまりの忙しさに、スタッフのお誕生日を、みんなでお祝いすることを忘れかけていましたが、、、、最近は、全員が、Facebookを使うようになりました。ちゃんと、Facebookがスタッフ、仲間のお誕生日をお知らせしてくれます。今日は、2人のお誕生日をお祝いしましたので、その記念と記録に写真を公開しておきます。

王(左)、田中(右)。年齢は秘密。

王(左)、田中(右)。年齢は秘密。

王さんのお誕生日ケーキ(あとで、悪戯されます、、、)

▲王さんのお誕生日ケーキ(あとで、悪戯されます、、、)

田中さんの誕生日ケーキ

▲田中さんの誕生日ケーキ

王さんが20代、田中さん30代ということで、ローソクは、2本と3本。

▲王さんが20代、田中さん30代ということで、ローソクは、2本と3本。

昔は、お祝いに「ドナドナ」を歌っていましたが、最近は、ちゃんとお誕生日ソングを歌います。

▲昔は、お祝いに「ドナドナ」を歌っていましたが、最近は、ちゃんとお誕生日ソングを歌います。

それにしても幸せそう

▲それにしても幸せそう

3つ食べる強者も、、、

▲3つ食べる強者も、、、

▲なんか、こういうぞろ目、うれしいですね。11111。

なんか、こういうぞろ目、うれしいですね。11111。

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区 代表取締役社長 西村正宏)ならびに、社員一同は、2009年11月ごろから利用し始めたUstreamにすっかり惚れ込み、徹底的に使いこないし、Ustreamを使った最高の生中継は何かを徹底的に追求しています。

これまで、eラーニングを中心に、最高の学びとは何か?いつでも、どこでも、最高の学びを、すべての人に提供するには、どうしたらいいのかを、一生懸命考え、日々努力を積み重ねてきました。そんななか、生中継、Utreamに出会ったときの衝撃は、大変なものでした。

生中継自体は、古くからあり、今更と思っておられるかもしれませんが、ソーシャルサービスとの組み合わせにより、インタラクティブ性が生まれ、中継側と閲覧者がつながることから、新しいおもしろさ、新しいメディアができつつあります。

このUstreamに惚れ込んだことから、ナマチューケーサービスhttp://ustreamer.jp/)という、世界初(自社調べです。)のUstream課金サービスを創り、2010年4月1日よりサービスを提供してきました。このサービスとともに、多くのお客様から、カメラ、スイッチャー、マイク、ミキサーなどの機材、技術者の派遣を依頼されることも急増し、月に10本程度、出先から生中継をするようになりました。

それだけではなく、毎日、毎日、きばらじhttp://kiban.tv)という放送を、お昼休みに提供し、番組制作のノウハウの蓄積、機材の操作方法の習熟、機材の特性の把握、Ustreamそのものの特性の理解、お客様にとっての「おもしろさ」「価値」とは何かを追求するなど、この3ヶ月は、Ustreamに、本当に没頭してきました。

時間、人材、機材など優先的に投資をしてきました。現在借りているオフィスの2F、80坪のスペースにも、Ustreamを絡めたイベントができるスペースも増築しています。徹底的に、とことん追求していく中で、スタッフを補充し、さらに、Ustreamに関する事業を追求したいと思っています。

Ustream大好き、ビデオ撮影、カメラ撮影に関するノウハウ、イベント企画・運営に関するノウハウをお持ちの方と働けることがベストであることは分かっていますが、私たちは、現在、保有しているスキルレベルで判断することはありません。

志を同じくして、同じゴールに向かって、どんな困難にもめげず、明るく楽しく、前向きに取り組むことができる熱い心をもった人たちと、ワクワクしながら、毎日を充実して送れる仲間を募集しています。

株式会社キバンインターナショナルhttp://elearning.co.jp/)や、ブログhttp://blog.elearning.co.jp/)を見て頂ければ、かなり「特徴のある」会社であり、愉快な仲間であることは、ご理解頂けると思います。

Ustreamという新しいメディアをとことん追求したい、涙を流し感動してもらえるような生中継をできるメディアにしたい。最高の学びのためのツールとしたい、そんな思いを実現させるために、一緒に走ってくれるスタッフを募集します。

Usteram事業責任者について
長谷川高:2009年入社。東京都生まれ。東京大学大学院で博士号を27歳で取得(最年少)。 入社後、社長の直下で、徹底的に鍛えられ、あっという間にたくましく成長。

勤務地
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-7-3 セイコービル4F
http://elearning.co.jp/?page_id=1486

採用プロセス
1.会社見学
2.体験入社
3.最終面接
3.3ヶ月間試用期間後、正社員として契約

対象
学歴、職歴、年齢、性別、国籍一切を問わない。

書きたいことがたくさんあるのですが、KNN神田さんと、いったん夕食に出かけます。続きは必ず書きます。

▼千代田区秋葉原のUstreamレンタルスタジオ【PANDA STUDIO パンダスタジオ】
スタジオの詳細・活動記録はfacebookファンページに公開していますので、ぜひご覧下さい。
http://facebook.com/pandastudio.tv

2名のスタッフの採用を決定

CATEGORIES eラーニングby.m.nishimura0 Comments2010.06.30

株式会社奇異版インターナショナル(大変、キバンインターナショナルだった)、2名の採用を決定しました。2名とも外国人(中国)からきた留学生です。

1人は、早稲田大学大学院で情報工学を専攻。中国語・日本語以外に、英語も対応可能です。Ustream、eラーニング関連の企画・営業・海外業務の担当をします。7月1日付けで正社員として活動します。

もう1人は、中央大学 大学院で経済学を専攻。代表取締役の西村の社長秘書として、来春より活動します。業務拡大に伴い、サポートスタッフ、QA業務(品質管理業務)、営業補助業務のスタッフを、2名募集していきます。Ustramを利用した生中継の依頼も、爆発的に増えており、1名のスタッフを募集し増員を予定しています。

北海道研究所でも、人員を増やしており、開発室を、1部屋から2部屋に増やす予定です。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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