eラーニング国際標準規格SCORMとは(画像編) eラーニング国際標準規格SCORM(スコーム)の説明動画を作成しました。どうぞご覧ください。
![▲SCORMは、eラーニングの国際標準規格。 シェアラブル、コンテンツ、オブジェクト、リファレンス、モデル、の略です。 学習管理システムとコンテンツの、データのやりとりやインターフェースについて定めたものです。 ▲SCORMは、eラーニングの国際標準規格。 シェアラブル、コンテンツ、オブジェクト、リファレンス、モデル、の略です。 学習管理システムとコンテンツの、データのやりとりやインターフェースについて定めたものです。](http://blog.elearning.co.jp/wp-content/uploads/2011/05/2a831ec055ed4fee4e1d0936ea40500d2-580x435.jpg)
▲SCORMは、eラーニングの国際標準規格。 シェアラブル、コンテンツ、オブジェクト、リファレンス、モデル、の略です。 学習管理システムとコンテンツの、データのやりとりやインターフェースについて定めたものです。
![▲SCORMの運営主体についてご説明します。 SCORMを策定したのはADL。 1997年に設置された米国の国防総省系組織の名称です。 企業や団体として法人格を有している組織ではなく、あくまで国防総省の内部にある組織として、eラーニング規格の標準化を進めています。 日本では、日本eラーニングコンソシアムがSCORMの認証を行っています。 ▲SCORMの運営主体についてご説明します。 SCORMを策定したのはADL。 1997年に設置された米国の国防総省系組織の名称です。 企業や団体として法人格を有している組織ではなく、あくまで国防総省の内部にある組織として、eラーニング規格の標準化を進めています。 日本では、日本eラーニングコンソシアムがSCORMの認証を行っています。](http://blog.elearning.co.jp/wp-content/uploads/2011/05/04f86ea9c104d100d663feb8a9a657691-580x435.jpg)
▲SCORMの運営主体についてご説明します。 SCORMを策定したのはADL。 1997年に設置された米国の国防総省系組織の名称です。 企業や団体として法人格を有している組織ではなく、あくまで国防総省の内部にある組織として、eラーニング規格の標準化を進めています。 日本では、日本eラーニングコンソシアムがSCORMの認証を行っています。
![▲SCORM認証には、大きく分けて、3つの種類があります。 「教材」に関する認証。 「学習管理システム」に関する認証。 「人」に関する認証です。 日本eラーニングコンソシアムのテストに合格することで認証となります。 ▲SCORM認証には、大きく分けて、3つの種類があります。 「教材」に関する認証。 「学習管理システム」に関する認証。 「人」に関する認証です。 日本eラーニングコンソシアムのテストに合格することで認証となります。](http://blog.elearning.co.jp/wp-content/uploads/2011/05/63ead695680eb0c485fa3f134844052f1-580x435.jpg)
▲SCORM認証には、大きく分けて、3つの種類があります。 「教材」に関する認証。 「学習管理システム」に関する認証。 「人」に関する認証です。 日本eラーニングコンソシアムのテストに合格することで認証となります。