タグ別アーカイブ: メリット

eラーニングのメリットとデメリットとは?

CATEGORIES eラーニングby.kobayashiseira0 Comments2016.05.13

今回はeラーニングのメリットを解説していきます。例えば、集合研修の一部をeラーニングにすることによってどのような利点があるのかをみていきます。

1.時間や場所の制約がなくなる

eラーニングでは、全員が同じ時間、同じ場所にいる必要がなくなります。その結果、研修施設へ移動したり、宿泊するコストを削減できます。PCなどを利用できる環境であれば受講が可能であるため、一度に多くの方に、それぞれのペースで受講してもらえるようになります。

2.自分のペースで学習ができる

また、同じ内容をもう一度見直すこともできるので、自分の理解のペースにあわせて学習ができるようになります。管理者側は、どの程度理解したか、どの程度資料を読み進めたのかをチェックできるようになります。

3.学習の履歴をとることができる

eラーニングと、ネットを利用して受講者にファイルを送信することとの決定的な違いは、eラーニングでは誰が、どの程度進捗し、どのような成績であるかといった学習履歴を残すことができるという部分です。したがって、テキスト教材と確認問題や試験問題を設定することによって、受講者の理解度をチェックすることができます。

4.資料配送の手間がかからない

学習内容はネットを通じて配信されますから、これまでのように資料を郵送したりする手間や切手代・DVD代などの材料費はかからないことになります。
(もっとも、初期に導入費用がかかりますが、資料の郵送・切手代とその手間を考えると、郵送する人数が多ければ多いほど効率が上がることになります)

5.研修のコストを下げることができる

ここまでにも説明してきましたが、集合研修の際の講師代・場所代、参加者の交通費・宿泊費、またそれぞれにかかる時間・経費を大幅に節約することができます。集合研修を実際に行う際にも、eラーニングと組み合わせる方法が用いられています。eラーニングで受講者にあらかじめ知識を定着させておくことで、受講者のレベルを均一にし、理解や定着度を上げる一方、研修にかかる時間を減らすことができるという、いわゆる「ブレンディッド・ラーニング型」の研修です。

eラーニングと集合研修のコストを比較した試算をご紹介します。この表では、完全にeラーニングにした場合ですが、集合研修を完全になくすのではなく、eラーニングを導入することで集合研修が効率化し、研修に必要な日数を削減することが可能となります。

集合研修を行った場合と、eラーニングを行った場合の費用比較

 
これはあくまで参考ですが、2,000名に対して1泊2日の研修を行ったとします。
集合研修では、1日目午前、午後と講師を招いて講義を行い、2日目には試験・採点・講評を行うというスケジュールだとすると、およそ8000万ものコスト削減が可能となります

→こちらを参照 http://elearning.co.jp/?page_id=731

集合研修とeラーニングを同時に行い、集合研修の時間を短縮した場合にも、基本的には同じようにコストを抑えることができると考えられます。

もちろん、eラーニングを行った際のデメリットも存在します。
ここからはデメリットについて解説していきます。

1.臨場感と強制力のなさ

eラーニングにすることのデメリットは、即座にその場で学習してもらう強制力を持たないこと、臨場感のなさなどが挙げられます。
その結果、eラーニングを導入してもなかなか受講してもらえないといった問題が起こりえます。

学習期間を決めて、メールなどで「学習が遅れています」といった通知をすることはできますが、実際はそれだけでは受講率が上がらず、上司から受講を促すといった方策がとられているところが多いようです。

2.ITスキル・IT環境のない受講者に受講させることが難しい

ある程度の速度のネット環境と、PC、そしてそれを使える技術がなければ、eラーニングをそもそも受けてもらえません。

このページを見ている方は全く問題ないのですが、「会社全員、グループ会社・販売代理店も含めて学習してもらいたい」といった中には

  • 比較的高齢でパソコンを使ったことが無い
  • パソコンはあるが回線速度が遅く、動画や資料をやりとりできない
  • そもそもパソコンが無い

といった方もいらっしゃいます。このような方たちにeラーニング教材を提供するには、集合研修などによる利用法の説明など、大きなハードルを乗り越えなければなりません。

eラーニングのデメリットも考えた上で、集合研修と組み合わせるなどの工夫ができるのではないかと思います。

eラーニングことなら何でもお気軽にご相談ください。

株式会社キバンインタ―ナショナル http://www.kiban.jp/
電話:03-4405-8486
メール:international@kiban.jp

▲eラーニング6つのメリット

▲eラーニング6つのメリット

メールマガジン、ラーニング導入こぼれ話のバックナンバー、今回は『eラーニング6つのメリットと活用のコツ』です。どうぞご覧下さい。

キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2011年2月18日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0026

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「最高の学びをすべての人に!」

こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。

今回のお話は、eラーニングのメリットと活用のコツについて。お読み頂くと、学習効率がぐっとよくなることでしょう。

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●今回のポイント
1. eラーニングのメリット、見逃していませんか?
2. まとまった時間がとれないとき
3. 混ぜ合わせる
4. テストを実施
5. その場でリアクション
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【main contents】eラーニング6つのメリットと活用のコツ

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===(お知らせ)=====================

高機能なeラーニング教材作成ソフトLectureMAKER( http://lecturemaker.jp/ )の機能や使い方が一目でわかる「LectureMAKERを学ぶ講座」の「Part 2. LectureMAKER 基本機能の学び」を公開しました。ぜひご覧下さい。
http://lecturemaker.jp/?page_id=3449

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▲場所を選ばず、どこでも受講可能。

▲場所を選ばず、どこでも受講可能。

●eラーニングのメリット、見逃していませんか?

改めてですが、eラーニングは、いったい何の役に立つのでしょう? 普通に学習するのと、何が違うのでしょう?

当たり前のメリット。気づいていなかったメリット。フル活用することで、学習効率・効果に違いがでてきます。

長い目で見れば見るほど、その違いは大きくなっていき、それが会社の業績にもきっと反映しているに違いありません。

eラーニングのメリットを、自社の社内教育のやり方に合わせて上手に利用しましょう。

●メリット1 場所を選ばない

eラーニングは、端末があれば、場所を選ばず受講が可能。

デスクトップパソコン、ノートパソコン、iPhoneなどのスマートフォン、iPadなどのタブレットデバイスなど、端末さえあれば、いつでもどこでも学習することができます。

活用のコツ:【まとまった時間がとれないときに】
場所を選ばないということは、逆に言えば、まとまった時間がとれない、邪魔がはいりやすいということです。eラーニングで教材は、できるだけ章ごとに短く区切られたものがよいでしょう。1つの章につき、10分以内が目安です。

●メリット2 諸々を節約

eラーニングを使えば、会議室の手配、受講者の移動の手間などにかかるコストや時間を節約できます。

活用のコツ:【混ぜ合わせる】
eラーニングだけですと、実際の集合研修とくらべて、集中力が続きにくいという人もたくさんいます。実際の集合研修と混ぜ合わせて活用するとよいでしょう。

●メリット3 24時間365日受講可能

eラーニングなら、24時間365日受講可能なので、受講者がいかに多くても、講座開催日の制約を受けません。

活用のコツ:【フォロー】
24時間365日ということは、マイペースになりすぎる、あるいは孤独になりすぎるという面もあります。eラーニングの管理者は、学習者が挫折しないよう、メールやSNSなどを利用して精神的にフォローすることが大切です。

●メリット4 繰り返し受講可能

eラーニングは繰り返し受講が可能です。
受講者は自分の進捗に合わせて学習することができます。

活用のコツ:【テストを実施】
何度も繰り返しインプットした後は、必ずテストを実施して、数字で測定できるようにしましょう。

●メリット5 出先からも受講可能

スマートフォンなどを使えば、出先でも受講可能です。

活用のコツ:【文字の大きさ】
スマートフォンなど、モバイルデバイスの画面の大きさを考慮したコンテンツ(教材)を作成しましょう。グラフや文字など、小さすぎて見えないということになっては、学習者にストレスがかかってしまいます。

▲インターネットライブでも受講可能。

▲インターネットライブでも受講可能。

●メリット6 インターネットライブでも、受講可能

eラーニングなら、遠隔地への研修や講義をライブ配信し、その場で質問を受け付けることもできます。

活用のコツ:【その場でリアクション】
ライブ配信は、実際の研修に近づいた「リアルさ」が特徴です。予め決めたコンテンツの他に、受講生からの質問などに、その場でリアクションすると、リアルな「今」を共有している感じがでます。

●今回のお話はWEB動画でもご覧頂けます。

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━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

弊社が運営しているパンダスタジオのFacebookページのいいね!が目標としていた1,000に達しました!これもひとえに皆様のご支援のおかげです。

つきましては、1,000いいね!達成記念として、eラーニング教材作成ツール10%引きキャンペーンを実施いたします。
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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

e-ラーニングは集団でやるべきか?

CATEGORIES eラーニングby.a.takeuchi0 Comments2010.08.26

Well organized partnerseラーニングを行う際、授業形式のように集団で行うべきなのか。それとも家庭でPCを使って個人で学習するべきなのか。もちろん、それぞれにメリット・デメリットがあります。

ただ、私個人の考えとしては、授業形式のように集団で行うべきなのではないかと思います。

ある意味、集合研修とe-ラーニングの融合です。今まで、集合研修はeラーニングの対極と位置づけられ、どのように集合研修をeラーニング化していくかという議論がされています。

しかし、対極であるからこそ、融合したときにお互いの良さを発揮し、新しいメリットが生まれてくるのではないでしょうか。

もちろん、方法論については十分な議論をする余地があると思います。今後のeラーニングがどのように進化を遂げていくのか楽しみです。

浜田でした。

大学eラーニングの今

CATEGORIES eLC, eラーニングby.h.yukawa3 Comments2009.12.17

独立行政法人 メディア教育開発センター様(http://www.code.u-air.ac.jp/)のWebサイトで、「大学eラーニングの今(http://nime.ac.jp/activity/043.html)」という連載が行われています。今回は、こちらを紹介をさせていただきたいと思います。

第一回の題材となっている熊本大学様(http://www.kumamoto-u.ac.jp/)の社会文化科学研究科(http://www.gsscs.kumamoto-u.ac.jp/)は、私にとっても思い出深い学校です。実は、過去に、こちらの講義を一つ、聴講生という形で受講したことがあります。そのときは、IDに関する講座を受講していましたので、まさに、この第一回で紹介されている、鈴木先生にご指導いただいておりました。残念ながら、忙しさにかまけて脱落してしまいましたが。。。

eラーニングのみの大学院

教授システム学専攻は、e-learningのみで学位が取得できる、日本でも数少ない大学院です。私が受講していたときも、完全にe-learningのみで講義が行われていました。これは、e-learningのメリットを最大限に生かした新しい教育のスタイルです。さらに、学生だけではなく、教授も熊本大学現地に居住するのではなく、東京にいながらにして講義を行うスタイルとなっていました。

インストラクショナルデザイン

インストラクショナルデザイン(ID)とは、教育を設計するための技法です。IDの基礎は、第二次大戦中にほぼかたまっていました。考え方としては古くからある考え方です。日本では、IDの専門家は少なく、e-learningで利用されることもほとんどありませんでした。第一回で紹介されている鈴木先生はこのIDの第一人者であり、メディア教育開発センターや、日本eラーニングコンソシアムと共同してIDの専門家を養成するために、教授システム学専攻が設立されました。

私自身も多少はIDを勉強していますので、それに基づいたセミナーを行ったことがあります。IDを前面に出したセミナーではなく、コンテンツ作成10のポイントというセミナーです。こちらでは、教材の作り方を、IDやその他の教育設計手法に基づいて作成しました。もし、興味がありましたら、ぜひオンラインセミナーをご覧ください。

大学eラーニングの今は、連載形式であり、現在第9回まで発表されています。どれもとても興味深く、e-learningのメリットの新しい一面が感じられるものです。ぜひ、ご一読ください。

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    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


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    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

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