e-Learning WORLD 2.0の出展の最終準備にテンヤワンヤ。
次々と締め切りが来ます。凝り性のスタッフが多いので、どんなに早く準備しても、結局締め切り直前まで、いろいろ作業してしまいます。
さて、小さな改良ですが、名札をオリジナルで作りました。首から提げているストラップに名刺を入れていることが殆どですが、名前を判別することが難しいことが多く、せっかくお客さまとの接する良い機会なので、私たち自身は、お客様の顔とお名前をしっかり覚えて帰りたいと思いますし、私たちの名前を覚えて頂き、eラーニング導入の際には、指名でご依頼をいただけるようになるのが夢です。
また、外国人の見学者の方も多いので、対応可能な言語を、ぱっとみて分かるような形にしました。当日は、日本語、英語、中国語での対応の体制を作って臨みたいと思います。
▲名札のおおきさは「官製はがき」の大きさになりました
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CATEGORIES eラーニングby.m.nishimura2010.07.22
記事の投稿者
西村 正宏
兵庫県出身。東京都在住。eラーニング専門キバンインターナショナル(
http://kiban.jp) 代表取締役社長。
iPhone、iPad、kindleを愛す。2つの大学院で、情報工学と経営学の修士号取得。趣味も仕事もeラーニング。
Ustream中継の有料課金サービスを世界で唯一提供。USTREAM用スタジオ(http://www.facebook.com/pandastudio.tv)を運営。
英語がなぜか関西弁訛りになって困っている。
iPad関連の書籍を執筆が終わり出版待ち(ソフトバンククリエイティブ)。Ustream本を2冊出版予定。
USTREAM用のスタジオ(http://pandastudio.tv/)を作り、2010年中は無料で提供していますので、興味のある方は、是非ご利用ください。