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こんにちは。キバンインターナショナルの武内です。
気象予報士の勉強で重要な用語について載せています。
解説は、気象予報士講座から、ピックアップ。勉強にお役立てください。
「飽和相当温位」とは?
飽和相当温位というのは、飽和を仮定した相当温位ということで、
その空気塊っていうのじゃなくてですね、大気のことですね。
大気の状態を把握する方法の一つ、大気の状態がどんな飽和相当温位なのかな?っていうところで使うんです。
言葉で説明すると、現在は未飽和の大気、が、水蒸気量以外は変化せずに飽和の状態になると仮定した時の相当温位ってなんのこっちゃって話なんですけどね。(笑)
無料の読むeラーニング佐々木先生の気象予報士講座で、第39回気象予報士試験・専門分野で出された飽和相当温位の問題の解説をしています。是非、ご覧ください。
http://tenki.elearning.co.jp/?p=5105
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天気の知識一つ一つにこうやって考えるんだよというメッセージがあって、イメージしやすい。
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CATEGORIES eラーニング, 資格by.s kobayashi2016.12.05
記事の投稿者
kobayashi s