こんにちは、キバンインターナショナル女子部の小林です。
2児の母でもあります。
習い事に、「いきたくない!!」と泣きつかれるこありませんか?
うちは、しばしばあります。
私親自身がどうするか迷ってしまう事もしばしば。
皆理由は様々、「習い事自体が楽しくない、または苦手」「友達や先生が嫌だ」「(幼児の場合)親と離れるのが嫌だ」等々、色々でてくると思います。
そこで、「無理やり行かせるのはかわいそう」と休ませたりしてしまうと、
それはもしかしたら「子供が困難を乗り越えるチャンスを奪っている」のかもしれません。
「自己肯定感を高めてこどもの才能を伸ばすコミュニケーション3つのコツ」講座では、
「子供が失敗して、そこから自分で学んでいけるよう、親は環境を整えていくことが大事」と言っていました。
そこで、
「事前に家庭でしておく対処法」
についてこの講座をヒントにこどもへの声掛けを考えてみました。
・まずは「習い事の魅力を伝える」
・(レッスン自体が上手にできない、友達ができないなど)習い事で何か出来なくて嫌な時もあるけど(←これもきちんと伝える)、「今できなくても出来るようになるので、大丈夫」ということを伝える。
・「応援しているよ」という、子供の可能性を信じる言葉がけ。
私は、習い事行きたくないといわれると「なんで?楽しいよーー!」といつも声掛けをしていたのですが、
実際、習い事でうまくいかないと子供は「なんだよ、やっぱり楽しくないじゃん。」
と思ってしまい、次回も「行きたくないーーー」となるんですねー。
「習い事で何か出来なくて嫌な時もある」ということもきちんと伝えて、「続けていれば出来るようになる」と時間をかけて伝えていこうとおもっています。
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記事の投稿者
kobayashi s