才能開発 メールマガジンバックナンバー(2)

キーワードは「コスト削減」と「教育効果」2012年8月24日発行
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eラーニング導入こぼれ話 Vol.0102

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「最高の学びをすべての人に!」

こんにちは!いつも大変お世話になっております、株式会社キバンインターナショナルの田中です。

今週は教育研修担当者、親御さんにとっては注目のeラーニング『将来、幸せになる子を育てる親になるための子供の才能開発法』が開講しました! http://elearning.co.jp/?page_id=5868

子供の才能を伸ばす方法、部下の才能を伸ばす方法、と言われて、具体的にどんなことをすればよいか。

経済が右肩下がりの時代に必要な才能開発とは何か。

自信を持って、すぐに答えられる方は少ないのではないでしょうか。

講師は才能開発支援企業オクトエルの代表、岩堀禎廣(いわほりよしひろ)先生。

医療現場にはじまり、学級崩壊した学校現場、引きこもりやニートを抱えた家庭、さらには労働局や企業までを指導する才能開発のスペシャリストです。

常識をくつがえす理論と実践、示唆に富んだ講話に、感銘を受けること間違いありません。

どうぞご覧ください。

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●今回のポイント
1. 才能開発が必要な時代背景 →才能開発 メールマガジンバックナンバー(1) へ
2. 「そのままの私を愛して!」は間違い →才能開発 メールマガジンバックナンバー(1) へ
3. なぜ才能開発が必要か? →才能開発 メールマガジンバックナンバー(1) へ
4. 幼稚園児と先生の話
5. 無料体験のご案内 
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幼稚園児と先生の話

才能開発のひとつにファシリテーションというのがあるので、そのお話をします。

実話です。

ある関東の幼稚園なんですけど、休み時間に男の子が追いかけっこをしていて、ダーッと走っていました。

それで女の子にドーン!とぶつかってしまった。

いきなりドーンと当られた女の子はバタッと倒れて、うぇ~んと泣きだしてしまった。

よくあるパターンですよね。

で、男の子は「どうしよう」となっていた。

それを見ていた幼稚園の先生が、どうしたか。

どうしますか?こういう場合。

普通なら、男の子にカミナリを落とすか、女の子を助け起こすか、ということをしがちじゃないですか。

これを専門用語で「介入」と言います。

本人たちに任せるのではなく、普通は、「介入」をしてしまう。

しかし、この先生は特別な訓練を受けていました。

先生「ケンタ君。ちょっとそこにいてね」あ、男の子はケンタ君と言います。

先生「ヨウコちゃん、どうしたの?」女の子はヨウコちゃんです。

ヨウコちゃん「ドーンてぶつかられたの」

先生「ケンタくん、どうしたの?」

ケンタくん「走ってたらぶつかっちゃったの」

先生「そっかぁ。ヨウコちゃん。ケンタくん走ってたらぶつかっちゃったって言ってるけど、どうしたい?」

ヨウコちゃん「(泣きながら)・・・。」

けして急かさない。

ヨウコちゃん「謝ってくれたらいい」

先生「ケンタくん。ヨウコちゃんこう言ってるけど、どうする?」

ケンタくん「謝る。ごめんなさい。」

ヨウコちゃん「・・・。」すぐにいいとは言わない。

先生「謝ってるよ。どうする?」

ヨウコちゃん「うん。許す。」

先生は、どうしたいって聞いて、こう言ってるよ、と伝える。

あーしろ、こーしろと一切言ってないですよね。

結局、子供たちだけで解決する手伝いをしただけ。

この関わり方が、ファシリテーション能力の高い関わり方です。

環境を整えることで自然にそうなる、という風にするのがファシリテーションの極意です。

もうひとつ事例をあげましょう。

3歳の幼稚園児の集団が、新幹線の駅で降りたときのお話です。

停車時間は1分だけでした。車椅子の生徒もいました。

しかし、みんな自主的にきちんと降りることができたのです。

(続きは巻末の無料体験でご覧いただけます)

講師 岩堀禎廣(いわほりよしひろ)プロフィール

薬剤師・薬学博士。組織開発ディレクター。合同会社オクトエル代表社員。1972年、東京都生まれ。明治薬科大学大学院薬学研究科博士課程在籍中に、APS‐J(薬学生の集い:現在日本唯一の薬学生全国組織)設立に参画。同課程修了後、IPSF(国際薬学生連盟)において、IPSF‐APRO(国際薬学生連盟アジア太平洋事務局)の初代ワーキンググループのメンバーとしてオランダ、ブルガリア、エジプト、シンガポール、タイ、台湾など20近くの国と地域で活動を展開する。

著書:
・「脱・管理型教育」の処方箋―自立と対話のクラスを生みだす6つのキーワード(三省堂)
・ピザ屋を呼んだら、そのまま帰すな! ~ラクして成果を出す、万能「仕事力」の高め方(トランスワールドジャパン)
・医療コミュニケーション―「スキル」を学ぶ前に読む本(薬事日報社)

講座概要

【受講対象者】

教育研修担当者
親御さん
教職員
才能を開発したい個人

【見てはダメな方】

楽して管理したい管理者
自主性のない子供を育てたい方
自分が主役でいたい教職員
才能を開発したくない個人

【価格】

通常価格 8,000円(税込)のところ、
開講記念価格2,500円(税込)(2012年10月末まで)

【講座目次】

—基礎編—
才能開発の基礎概念
メンタルモデル
コンディショニング
ビジョニング
ナラティブ
ファシリテーション
マネジメント

—実践編—
観察
目標設定
行動
愛情と忍耐
明日から始める才能開発

【講座収録時間】

約2時間30分

【受講可能期間】

90日

無料体験!

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━━(編集後記)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

岩堀先生のお話は、現実的かつ、刺激的。

才能開発ということを意識している人はまだまだ少ないと思うのですが、この講座を聞くと、取り組まないとまずいという気になってくるから不思議です。

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今後も役立つコンテンツを公開して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

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記事の投稿者
kobayashi seira

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