株式会社キバンインターナショナル eラーニングポータルサイト(elearning.co.jp) では、お陰様で50を超えるeラーニング講座が開講致しました。これもご協力頂きました皆様、どうも有難うございます。
しかしながら、キバンインターナショナルはこれしきの数で留まっているつもりは毛頭ありません。
大手の資格スクールでも開講講座や開講コース、募集対象資格が現象していく昨今、「多くの生徒に授業を届けたいのに・・・」とお考えの現役および元講師の先生は多いのではないでしょうか。リアル授業や通学講座、私塾などの形式では中々採算にのり辛い講座でも、キバンインターナショナルのeラーニング形式の講座であれば、年間の受験者が5000人程度の資格試験であっても十分開講が可能です。
資格試験講座も法令の改正などがあり、教授内容はナマモノです。授業をもっと多くの人に届けたいけど機会がない、場所がない、そんな風にお考えの方は是非、キバンインターナショナルまでお問合せ下さい。
【講師募集の概要】
募集講座:
資格試験全般および、
ビジネスパーソンに役立つノウハウ講座(IT・ビジネスマナー・語学・集客/SEO・コンプライアンス・セキュリティ等々)
講義報酬:
売上印税方式もしくは買取方式 (応相談)
※講師の先生から費用を頂くことはありません。
※売上印税方式については、eラーニングビジネス支援パックを御覧ください。
応募方法:
以下のコンテンツバンク、eラーニングビジネス支援パックのフォームからお申込み下さい。
折り返し、担当よりご連絡差し上げます。
eラーニングビジネス支援パック
http://contentsbank.jp/?page_id=5292
【開講講座の例】
eラーニングの講座なんてやったこと無いけど大丈夫かな? そんな風にお考えの先生もいらっしゃるかもしれませんので、少し、ご紹介致します。撮影はパンダスタジオを利用して行われます。青背景による合成を行いますので、下の写真のように、青い背景の前で講義頂きます。
講義内容は、リアルタイムに合成されるので、集合研修の場合と同じように普段どおり講義頂ければ大丈夫です。
↑コントロール・ルームの様子。スタッフが講義内容を確認して、撮影開始、終了の合図を送ります。
でもカメラの前だと緊張するかも・・・、と思うかもしれません。実際に、初回の講義では、若干、テレと硬さが出ますが、皆さん直ぐに慣れるようです。例えば、気象予報士講座の佐々木先生の場合、スタジオ見学の際に撮っていただいた映像は若干硬さが見受けられますが・・・
講座ガイダンスの撮影時にはすっかり板についた感じで・・・
最近の実技講座では、もう、どうどうたる講師ぶりです。
こんなわけで、ご心配なさらずとも概ねなんとかなっております。何事も挑戦あるのみかと思いますので、是非、eラーニング講座、チャレンジ下さい。
Facebookページもよろしくお願いします
記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。