デバイス持ちだして、外で勉強してみよう

かの大哲学者ソクラテスは、家にいるとカミさんがガミガミうるさいので、研究室で思索に耽り偉大な成果を生み出すい至った、とかなんとか。話の真偽はさておき、いざ資格試験の勉強をしようと思っても、自宅ではなにかと邪魔が入って集中できない事がままあるかと思います。そんな時は、端末(デバイス)もって外で勉強してみよう!というのが今日のテーマです。

3G回線でも全然平気

そんな訳で、近くの某喫茶店で学習を開始してみました。勉強に使った教材は、中小企業診断士資格支援コンソーシアム(4dan4.jp)の一次試対策コースです。この教材は、インターネットに接続して学習するタイプの教材なので、iPhoneのブラウザを使ってサイトににアクセスして利用しています。なお、テキスト(講義レジュメ)については、予め印刷して持って来ました。やっぱりポイントとかは手で書き込みたいので。あと、写真には写ってませんが、音声はイヤホンで聞いています。

動画教材を再生させてみたところ


4dan4.jpの教材は、動画教材ですが、上のように、かなり鮮明に写っております。もともと、4dan4.jpの教材は、iPhoneやAndroidでの利用を考えて作っているので、講義の中で利用している板書の文字が大きいので、iPhoneで学習しても閲覧にストレスは感じませんでした。気になる回線ですが、喫茶店で座っている(つまり、じっとしている)ので、電波状況は悪くない、というか全然気になりませんでした。まぁこのあたりは、どの場所で学習するかによって、かなり異なる部分とは思いますが。

閲覧時点よりもどんどん先読みダウンロードしてくれる


画面のように3G回線を使って講義を閲覧しましたが、みるみる先読みダウンロードされるので、講義中に砂時計ライク(動画がブチブチ切れたり)な動作はありませんでした。まぁ、都会のど真ん中で使っているので、電波の怪しいところではなんとも言えないのですが。

さて、スペック的な紹介はこんなところで、実際に学習してみまししょう。優雅にコーヒーでも飲みながら。

4dan4.jpの教材は、出先で使ったり、コマギレ時間の活用を主眼においているので、1コマあたりの時間は短いです。(そのかわり、1科目100コマあります。)1コマの時間が短いのは、外で学習するのには、都合がいい感じです。コーヒーお代りしたり、糖分補給したり。(そういう意味で、コーヒいくらでもおかわりできる喫茶店のほうがいいかも。)

必要に応じて内容を飛ばしたり、繰り返ししたりしながら学習していきます。イヤホンを使っているので、思ったほど、周りも気になりませんでした。(勿論、超満員の時を避けるなど、場所の空気を読む必要はありますが)という訳で、割りと集中して受講できたので、あっという間に学習終了。なかなか良い感じでした。これなら、普通に平日の出先などでも活用できそうです。

おまけ:端末の大きさは?

スマートデバイスというと、手のひらサイズと、両手持ちサイズがあるわけですが、出先の学習にはどちらが良いのでしょうか。今回は、じつはどっちも持ち歩いてみたので比較してみます。

画面の大きさは、全然違いますが。。。。


このように、画面の大きさは全然違います。板書の内容もよりクッキリ、ハッキリ・・・・。なのですが、少なくとも、4dan4.jpの教材については元々iPhone程度の画面の大きさで学習できるのように作られているので手のひらサイズのデバイスで特に問題ありませんでした。もう少し、画面にみっちり書いてあるような教材だとiPadなどのデカイ端末の方がいのかもしれませんが。

なので、4dan4.jp の教材については、手のひらサイズのデバイスで問題ない、としましょう。(独断)

おまけ:どんな場所でも学習できるの?

端末を持ちだして勉強!とはいえ、どのあたりまで持ちだして学習できるでしょうか。とりあえず、動画の視聴に絞って(つまり、印刷したレジュメへの書込とかは考慮にいれない)どの程度やれるもんか調査してみましたので、紹介いたします。


iPhoneの3G回線を使って学習してみた結果です。当然、ある程度電波状況の良い場所、というのが前提ですがこのような結果になりました。(あくまでも、独断)

■じっとしている
今回のような例ですね。電波の良いところにいれば、当然の事ながら学習に支障はありません。但し、場所を選びます(心理的な意味で)。喫茶店のような所ならあまり気になりませんが、路地裏、とくに集中してみようと思って、人通りの少ない路地裏で視聴していると怪しさ満点です。逆に、気が散りました(宵闇に紛れるとなおさら)。

■徒歩
基地局のレベルでみれば、徒歩での移動など止まっているようなものなのでしょう。電波的には立ち止まっているのと大差ありません。但し、こちらも場所を選びます(交通安全的な意味で)。特に、イヤホンして画面見ながら歩くとかは、無謀もいいとろでした。安全面からおすすめできません。

■電車(地上
今回は山手線でチャレンジ。結果は良好でした。もっと、電波関係で悪戦苦闘するかと思いましたが、ダウンロードされてしまえば問題ありません。特に、停車中などにダウンロードがあらかた済んでしまうような場合は殆ど気になりませんでした。ただ、立っていると視聴画面の揺れが気になりますので、できれば座っていたほうが良いでしょう。
(尚、以前別の教材を地方都市で使ったことがありますが、やはり山間部を走る場合は、電波的に厳しい面があり視聴、に向きませんでした。)

■バス
地上を走っているので、電波は問題ないのですが、電車よりの車内がぐわんぐわん揺れます。画面を凝視していると若干乗り物酔いしました。乗り物に強い人向けかもしれません。。。。

■地下鉄
停車中以外ロクに電波がこない、という状況なので、案の定、厳しかったです。但し、東京にいれば地下鉄はメインの交通機関!なんかする方法はないものか?。。。。ありました。移動の合間に学習するのか、学習の合間に移動するのか、若干本末転倒ですが、以下の方法で、何とかなります。

停車中に動画ダウンロード(場合によっては、一旦下車)
駅構内は概ね電波状況が良好なので、システムへのログインや動画の再生までを駅構内や停車中に全て済まします。ダウンロードさえ終わっていれば、電波が悪くても再生可能です。電車に乗り込みましょう。(但し、動画閲覧終了後、「完了」や「次の動画へ移動」するには、インターネットへの接続が必要なので、電波の良い場所(停車中とか)まで待つ必要があります。

▼ダウンロードさえ完了していれば、例え機内モード(通信しないモード)でも動画を閲覧できます。

ダウンロードが終わっていれば、機内モードでも再生可能

はい、という訳で、外での学習についてでした。学習に煮詰まったら、気分転換にそとへ出てみるのも良いでしょう!

※尚、本記事は、個人差、環境差が大きいと考えられますので、ご利用の参考程度にお考え下さい。

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CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura0 Comments2011.10.30
記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。

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