中小企業診断士 過去問で学ぶワンポイント 資本調達源泉

中小企業診断士 過去問で学ぶワンポイント 資本調達源泉(資金調達手段)です。
こんにちは。4dan4.jp 中小企業診断士資格支援コンソーシアム 総合プロデューサーの金高です。
 
 

 
 
いかがでしたか。正解はイですね。
平成21年度第12問で出題された基本的なテーマです。
資本調達源泉(資金調達手段)は、下の図の体系で整理することが出来ます。
 

 
 
選択肢にある株式発行、減価償却、利益留保(内部留保)は全て長期の調達方法ですが、
企業間信用の買掛金や支払手形は短期の調達方法ですね。
企業は、資本調達の種類によってその運用形態を変えるのが基本です。
短期で調達した資本を長期資産に運用すると、財務的に大きな問題があります。
 
例えば、
設備投資を行う場合の資本調達源泉を考えると、
長期借入金(間接金融)や社債発行(直接金融)、株式発行(直接金融)などの
長期資金で対応するのが基本的であり、それが調達と運用の適合性になります。
 
本試験の問題は、このような基本的な内容も出題されます。
今年の1次試験の合格を目指されている方は、最後の最後まで基本を疎かにせず頑張ってください。
 
 
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CATEGORIES eラーニング, 資格by.yasu.tanaka0 Comments2011.06.30
記事の投稿者
田中 康英
eラーニング支援部です。ときにメールマガジンを書き、ときにブログを書き、ときにソフトを翻訳し、ときに問い合わせに返信し、ときにUstreamスタジオの準備をし、とそんな感じでお仕事しています。

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