PPT2Voice/数字をキチンと読んでくれない?

PPT2Voiceは、パソコンを利用してなーレーション等の音声を作成してくれるeラーニング教材を作成する際に、便利に使えるソフトウェアです。今日は、そのPPT2Voiceに同梱されているボイスソムリエ デュオのちょっとしたテクニックをご初回します。

ボイスソムリエは、ナレーション原稿を初回でもかなり正確に読んでくれることに定評があり、その為に、内部にはかなりの容量の辞書を備えているようです。その為、一部の地名と被るような文言の場合は、逆に意に沿わない形に変換されてしまう場合があります。ここでは、その場合の対処方法をご紹介します。

例えば、今回は、「九十九(きゅうじゅうきゅう)」を読ませてみたいと思います。

九十九(つくも) と読みました。

このように、九十九(つくも)と読んでしまいます。おそらく、地名や会社名など(の一部(もしくは普通名詞)として登録されているおではないかと思われます。この場合、もちろん「きゅうじゅうきゅう」と原稿を書くことによっても対処が可能ですが、ここはユーザ辞書機能を利用してみましょう。メニューから、ユーザ辞書を開くことで、辞書登録機能を利用することが可能です。

一般的な名詞 として登録します。

この時のポイントは、一般的な名詞として登録する ことです。試してみたところ、固有名詞としての登録では、既存の登録より優先順位が下がるようで、更新を反映させることができませんでした。

登録後、再度解析を行うと、このように、意図通りに読んでくれました。

このようにユーザ辞書を鍛えていくことで、社内文書など簡単にナレーションしてくれるようになりますので、是非、コツコツを辞書を鍛えて頂ければ幸いです。

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CATEGORIES eラーニング, PPT2Voice Neo, コンテンツの作り方by.o.nakamura0 Comments2011.05.30
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記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。

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