キバンインターナショナルといえば、パンダ。という訳で連休最後の日、見つけたパンダと作成したパンダを紹介します。まずは、これ。
新潟で見つけたパンダケーキ。美味でした。
新潟市内の洋菓子屋さんで見つけたパンダケーキ。外はパリっとしていますが、なかはふんわりクリームです。「リーリー」という商品名だったので、上野公園に新しく来たアヤツにあやかっての事でしょう。東京から数百キロ離れたこの地にまで影響力を及ぼすとは、なかなか凄いものであります。ちなみに、美味。
で、プロの技を紹介したところで、アマチュアの所業を紹介しましょう。前回のサクサクパンダ(羊毛フェルトで作成したパンダ。サクサクと針を刺して作るので。同名のお菓子とは無関係。公式名称ではなく勝手に呼んでるだけです。)が、まぁ多分、おそらく好評だったようなので、調子にのってもう1個作ってみました。
今回のお手本はコレ。ティーカップに浮かんでいる感じのパンダ
今回のお手本は、コレ。うーん。見た目からして難易度が上がっています。では早速作ってみます。
なんだかいきなりカップが歪んでいる気がしますが、気にしまない・・・
ザクザクと作り進んでいきます。今回はひたすらカップらしきものをザクザク作るのでちょっと短調。カップができたらパンダの頭などをセットして完成です
完成。やはり・・・顔が歪むな・・・
という訳で完成したパンダ。やっぱり、どうしてか顔が可愛くできないんだよなぁ。と。まぁコレも味、ということで。
こっちは嫁が作ったもの。カップに潜り込むパンダ。キュート!
ちなみにこっちは嫁が作成した物。カップに潜り込むパンダがカワイイです。
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CATEGORIES パンダby.o.nakamura2011.05.08
記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。