モーニング作家陣の応援メッセージイラストに触発されたのかなんなのか、キバンインターナショナルの灰色の脳細胞、ことDr.長谷川が皆を励ますイラストを描いたっていうから話を聞いてみたらコノザマでしたよ、という話。
▼映像ではよく分からなかったかもしれないので、Dr.長谷川、改め、長谷川画伯の描いたイラスト
俺がやってやるぜ
俺がやってやるぜ(ボツ原稿)
当方、断じて、当面家にいてもやること無いから会社に出てきた、訳ではなく、年度末に向けてアレやらコレやら大変なわけですが、博士の席まで喚ばれて飛び出てみたらこうだった、と。なんというか、本人もいたって真面目に検討した結果の力作であり、ネタでやっているワケでもない(多分)ようなので、やり場のないモヤモヤをブログに書き連ねてみました。多分、「いやー、長谷川さん、いつもどうりで和むわー」と思って頂ける方も中にはいらっしゃるのではないか、と思いますので。
※動画の中で、ハイクシアターを、リンクトシアターと呼称しておりました。正しくは「ハイクシアター」ですので、訂正してお詫び致します。
※ハイクシアターに関しては、弊社ブログ Ustreamでお金が儲かる?ハイクシアターでも詳しく紹介しております。
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CATEGORIES 無料(フリー)by.o.nakamura2011.03.15
記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。